宮崎大学 産学・地域連携センター > 11月21日 宮大寄席「古典落語の力」

公開講座

11月21日 宮大寄席「古典落語の力」

みなさんは日常生活で、どれほど文字を声に出して読む機会があるでしょうか?一昔前までは、新聞を声に出して読む人が大勢いました。しかし、現在は情報が氾濫し個々人がインターネット等を通じて数多くの文字情報に接することができます。そんな環境の中で、「音読・朗読」をする機会は確実に後退したと言ってよいでしょう。

 しかしながら、情報が高速で行き交う時代だからこそ、一字一字の意味を噛み締めながら、丁寧に声に出して読むというライブ性ある活動が注目されてもいます。東日本大震災の惨禍の中、人々の心を結んだのはやはり生身の人の声ではなかったでしょうか。「声に出して読む」ことには「生きる力」が宿っていると私は考えています。

 「音読・朗読」という活動は、他者に聞かせるためだけのものではなく、自らが声に出して読むことで、ことばの力を深く読み味わうことができます。

11月21日の講座では、宮大寄席「古典落語の力」と題して、落語家真打の金原亭馬冶氏をお迎えして行います。

1121_古典

公開講座「朗読で味わいを深める日本文学」宮大寄席 古典落語の力

公開講座のお申込み・お問合せ

ページトップへ