産学連携部門

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21. ラ1循環型サクラマス養殖体制の構築とその生産性向上に資する基礎研究ライフ...
す。内田勝久うちだかつひさ農学部附属フィールド科学教育研究センター延岡フィールド(水産実験所)教授キーワード魚類、繁殖、成長、摂食、浸透圧調節、銀化、生理学、ホルモン、海面養殖、内水面養殖、サクラマス、ヤマメ、育種、染色体操作、性統合、全雌生産、3倍体魚、高塩分耐性・高成長・高温耐性種苗、LED・地下水(温泉水)・新規飼料を活用した飼育試験、早期育成・成熟、陸上養殖などII.共同研究・北海道大学ならびに宮木教育大学、北里大学間で、サケ科魚類の成長調節メカニズムの理解に基づく養殖魚診断法の実用化
106_uchida-2021.pdf - 352.4kb

22. 1地域包括ケアシステム情報・通信2電子カルテシステム開発3地域医療構想研...
義を詳細かつ分かりやすく表現する方法を研究している。患者支援センター特別教授キーワード医療連携、医療者教育、医療者間コミュニケーション、電子カルテ、地域医療ネットワーク、診療情報管理特許情報・共同研究・応用分野など診療情報管理士医療情報技師医療情報技師指導者個人情報保護責任者(CPO)(3)クリニカルパス、電子カルテを利用した専門職教育システムの開発実際に診療が行われた症例の情報を匿名化し、疑似体験教育教材として利用するシステムを開発している。医療現場での安全管理教育や病院経営分析教育などへの利
119_suzuki-2021.pdf - 172.8kb

23. ラ1ヒト試験による食品の機能性に関する研究ライフサイエンスイフサ2疫学研...
養成研究概要有村保次ありむらやすじ医学部附属病院臨床研究支援センター食品臨床試験部門特別教授キーワード臨床研究、ヒト試験、臨床疫学、食品、保健機能食品、機能性表示食品特許情報・共同研究・応用分野など特許:腺癌の検出方法【特許番号】特許第6613490号【国際公開番号】WO2017/142025受託業務:令和3年度①宮崎県「社会実装に向けた機能性表示食品開発及び当該開発に資する食と健康に関する基礎データの収集等に対応した臨床試験・臨床研究開発の実施体制の整備及び人材確保・育成業務」②都農町「健康ま
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24. ラ1障がい者スポーツにおけるマイオカインなどの内的因子に関する研究ライフ...
期・周術期リハビリテーション治療に関する研究ICUや救急救命センターなどから超急性期リハビリテーション治療を実施し、その安全性と有効性に関する研究や、周術期患者に対するリハビリテーション治療の効果的な介入方法や治療内容の研究などを行っています。ホームページhttp://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/rehabili/技術相談に応じられる関連分野リハビリテーション治療、障がい者スポーツ、運動療法、ロボットリハビリテーション、災害リハビリテーション、防災活動、避難所支援
42_arakawa-2021.pdf - 167.5kb

25. ラ1全国共同利用型国際標準化健康・医療情報の収集及び利活用の研究フイライ...
す。このプロジェクトにより全国の基幹病院の診療データがデータセンターに収集され、適切な匿名化処理の後、大規模臨床研究データベースとなり、さまざまな臨床研究に活用される予定です。荒木賢二あらきけんじ医学部附属病院病院IR部研究員キーワード1千年カルテプロジェクトについて国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「全国共同利用型国際標準化健康・医療情報の収集及び利活用に関する研究」の採択を受け、特定非営利活動法人日本医療ネットワーク協会(JMNA)は、平成27年10月1日から千年カルテプロジ
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26. 1核融合プラズマにおける原子分子素過程に関する研究エネルギー2イオン・分...
います。五十嵐明則いがらしあきのり工学教育研究部工学基礎教育センター担当1核融合プラズマにおける原子分子素過程に関する研究宇宙かなたにある天体からの電磁波の解析やプラズマ核融合の実現のためには、様々な原子衝突素過程について信頼できる基礎データが不可欠です。電子と各種の教授イオンの衝突の確率の大きさやその速度依存性について、量子力学を用いて研究しています。キーワードエネ2イオン・分子衝突過程に関する研究ル原子衝突、断面積、数値計分子を標的とする衝突過程の理論的取り扱いは、原子を標的とする場合に比べ
195_igarashi-2021.pdf - 164.4kb

27. 1超高効率な量子井戸太陽電池の研究開発エネルギー2高温度安定性量子ドット...
率50%以上の超高効率化を実現します。[東京大学先端科学研究センターとの共同研究]2高温度安定性量子ドットレーザーの研究開発IoTには、ガスセンサ用の赤外レーザーから殺菌用の紫外レーザーなど、様々な波長のレーザーおよびセンサが必要です。従来の半導体レーザーでは動作温度によって波長が変化するため、温度安定性が求められています。発光層にナノメートル(10-9m)サイズの量子ドットを埋め込むことで温度安定性の高い量子ドットレーザーを実現します(図1参照)。[物質・材料研究機構との共同研究]3発光しない
189_fukuyama-2021.pdf - 362.3kb

28. 1半導体を中心とした機能性材料の物性評価ナノテク・材料2農産物の光を使っ...
3大型分析装置を用いたさまざまな材料の各種分析産学・地域連携センター機器分析支援部門は大型分析機器を各種取りそろえており、それらの管理・維持を行いながら、学内外の研究者の皆様に気軽に利用いただけるよう技術的支援を行っています。学外からの分析・測定依頼も受け入れています。特に電子顕微鏡による材料微小部観察、X線回折装置による結晶構造解析、X線光電子分光装置による材料表面の化学結合状態解析、フォトルミネッセンス(蛍光)分光装置による材料の発光特性分析など、様々な材料の分析が可能です。ホームページ産学
187_sakai-2021.pdf - 285.1kb

29. 1近傍の情報を利用するグラフ上のランダムウォーク情報・通信2離散組合せ最...
究の醍醐味です。池田諭いけださとし工学教育研究部工学基礎教育センター担当1組合せゲーム組合せゲームとは、将棋、チェス、囲碁など、偶然に左右される要素を含まず、二人の競技者にはゲームに関する必要な情報がすべて与えられているようなゲームのことです。その多くは、ゲーム展開が複雑すぎるため必勝法がわかっていません。理論上のハンデキャップの計算や競技者が最善を尽くした場合の手順などについて考えます。准教授キーワード確率的アルゴリズム、計算量、最適化、熱統計力学、数理計画問題、オペレーションズ・リサーチ、モ
136_ikeda-2021.pdf - 187.1kb

30. ラ1重症熱性血小板減少症に関する研究ライフサイエンスフイサ2呼吸器細胞モ...
研究に取り組んでいます。おかばやしたまき産業動物防疫リサーチセンター国際連携・教育部門1.重症熱性血小板減少症に関する研究ダニ媒介性致死性人獣共通感染症である本疾患が、ダニだけでなく、伴侶動物を介して感染している事例を世界に先駆けて報告し、獣医師などの動物関連従事者への啓発を行っています。伴侶動物などでは、その病態が不明であり、診断が重要になります。しかしながら、原因病原体がBSL3対応であり、取り扱いに制限があります。そこで簡便かつ信頼できる診断系の開発や、治療抗体の開発に取り組んでいます。教
117_okabayashi-2021.pdf - 333.0kb

31. ラ1雑草の生態解明と有効な防除法の検討ライフサイエンスイフサ2新作物の栽...
す。松尾光弘まつおみつひろ農学部附属フィールド科学教育研究センター木花フィールド(農場)講師キーワード雑草,雑草防除,雑草生態,水田雑草,畑雑草,除草剤,新作物,栽培技術,環境調和型農業,アレロパシー(他感作用)特許情報・共同研究・応用分野など雑草防除については,これまでに農薬メーカー数社との共同研究も実施しています。また,農水省関連研究機関とも連携できますので,情報交換・収集が早くできます。新らたな作物の栽培技術については,地域からの依頼により共同でこれまで研究を進めています。新たな雑草管理
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32. ラ1食肉の微生物制御に関する研究ライフサイエンスイフサ2新規殺菌剤の製造...
取り組んでいます。三澤尚明みさわなおあき産業動物防疫リサーチセンター感染症研究・検査部門農学部獣医学科獣医公衆衛生学研究室教授キーワードカンピロバクター食中毒食品衛生殺菌剤微生物吸着素材微生物制御感染予防食鳥肉衛生管理人獣共通感染症オゾンマイクロバブル水共振超音波牛趾皮膚炎環境浄化受託検査各種新型コロナウイルス不活化試験特許情報・共同研究・応用分野など特許:超音波処理およびオゾン含有マイクロバブル処理による食品材料における微生物の制御方法(特願2008-032346)真空および共振型超音波処理に
116_misawa-2021.pdf - 289.3kb

33. ラ1シリアスゲームの開発と評価フイライフサイエンスサイエンス研究概要シリ...
シリアスゲームの開発と評価宮野秀市みやのひでいち安全衛生保健センター講師1シリアスゲームの開発と評価社会の諸問題の解決を目的として開発されたゲーム(特にデジタルゲーム)をシリアスゲームと呼ぶ。シリアスゲームは、教育、学習、啓蒙、プロモーションなど様々な用途に利用されている。現在は、大学生が悪質商法や身分を隠した勧誘などの違法な活動をする宗教団体から身を守るために必要なことを学習するためのシリアスゲームの開発を進めている。キーワードシリアスゲーム、学生相談、悪質商法、カルト宗教、臨床心理学特許情報
115_miyano-2021.pdf - 148.2kb

34. ラ1ヒト並びに動物に対する新規抗体医薬の開発ライフサイエンスフイサ2白血...
めています。森下和広もりしたかずひろフロンティア科学総合研究センタープロジェクト研究部門先進医療開発研究プロジェクト特別教授キーワードHTLV-1、ATL等白血病リンパ腫・がん、SARS-Co-V2、プロアントシアニジン、Phagedisplay法、人工抗体、ヒト、ネコ、イヌ、ラクダ抗体、分子標的治療、抗体療法、転写因子、特許情報・共同研究・応用分野など1.トランスフェリン受容体抗体特許第5939855号2.ヒトT細胞白血病ウイルス感染あるいは成人T細胞白血病発症の検出法、その診断薬、ならびにそ
114_morishita-2021.pdf - 190.3kb

35. ラ1アドレノメデュリン(AM)の治療薬としての研究開発ライフサイエンスフア...
79その他イエ研究概要きたむらかずおフロンティア科学総合研究センタープロジェクト研究部門宮崎大学発ペプチド医薬のトランスレーショナルリサーチサ2AM誘導体とAM類縁体の研究3AMの診断薬としての研究開発北村和雄イに、AMに続く生理活性ペプチドの発見を目指した探索研究を行っている。1アドレノメデュリン(AM)の治療薬としての研究開発AMを治療薬として開発するため、厚生労働省科研費で治験薬の製造と非臨床試験を実施した。その後AMEDの支援で、健常成人男性を対象としてPhaseⅠ試験(単回投与試
113_kitamura-2021.pdf - 214.5kb

36. ラ1暖地型イネ科牧草の品質向上に関する研究ライフサイエンスフ主に、イネ科...
培研究ほ場特許情報・共同研究・応用分野など筑波大学遺伝子実験センター形質転換植物研究拠点および国立医薬品食品衛生研究所との共同研究イエ研究概要ごんどうたかひろフロンティア科学総合研究センター実験支援部門遺伝資源分野サ2ダイズの収量性向上に関する研究3遺伝子組換え作物における生物多様性影響評価権藤崇裕イ2ダイズの収量性向上に関する研究牧マメ科のモデル植物ミヤコグサの近縁種である西洋ミヤ図1暖地型イネ科草の遺伝子組換えコグサの根培養系を用いて、根の分化・成長に関する遺伝子の探索を行い、それらの遺伝情
112_gondou-2021.pdf - 576.7kb

37. ラ1生理活性物質の新たな機能探索と臨床応用の研究ライフサイエンスフ心臓、...
.予防医学イエ研究概要かとうじょうじフロンティア科学総合研究センター生理活性物質研究部門生理活性物質探索病態解析分野サ2心血管・腎臓疾患における生理活性物質の病態生理学的役割の研究3心血管・腎臓疾患の予防に関する研究加藤丈司イ1生理活性物質の新たな機能探索と臨床応用の研究心臓、血管、腎臓の機能は、体内に存在する収縮期血圧(mmHg)多くの生理活性物質により調節されています。250生理活性物質の新たな作用や機能を探索す200ることにより、新たな血圧や体液量調節系の調150節機序を解明することができ
111_katou-2021.pdf - 237.2kb

38. ラ1新規生理活性ペプチドの探索ライフサイエンスフ私たちの身体の中では、受...
野創薬、農薬イエ研究概要いだたかのりフロンティア科学総合研究センター生理活性物質研究部門生理活性物質探索病態解析分野サ2新規生理活性ペプチドの機能解析3病態モデル生物の作製井田隆徳イ2新規生理活性ペプチドの機能解析モデル生物の優れた遺伝子操作技術を用いて発見したペプチドの組換えモデル生物を作出し、生理機能解析を行います。さらにホ乳類での作用も検討します。3病態モデル生物の作成時計遺伝子perや自然免疫に重要な役割を果たすToll-likereceptorなどショウジョウバエでの多くの発見がホ乳類
110_ida-2021.pdf - 241.0kb

39. ラ1軟らかい食餌に起因する2型糖尿病の発症機構の解明ライフサイエンスフ准...
ています。イエ研究概要あきえださやかフロンティア科学総合研究センター生理活性物質研究部門生理活性物質機能解析分野サ2肥満を回避する生体メカニズムの解明3食欲•摂食調節機構の解明秋枝さやかイ日本人やアジア人は、肥満(BMI)が高くなくとも2型糖尿病になるリスクが高いことが知られていますが、原因は明らかになっていません。私たちはこれまでに、カロリーが同じでも軟かい食餌を摂取することで、肥満のない2型糖尿病になることを明らかにし、現在は、その発症機構を解析しています。また、高脂肪食を食べても太らないラ
109_akieda-2021.pdf - 165.6kb

40. ラ1植物遺伝資源の収集とその育種的利用ライフサイエンスフイサ2飼料作物の...
っている。また、研究テーマ2および3は、それぞれ国際農業研究センターおよびJST(育成研究)との共同研究である。ホームページ技術相談に応じられる関連分野メッセージスン
81_akashi-2021.pdf - 170.2kb

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