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41. 1複雑現象の数理モデリングと計算機シミュレーション情報・通信2自然・社会...
究概要報情出原浩史いずはらひろふみ工学教育研究部工学基礎教育センター担当私の研究分野は応用数学で、数学を用いて自然や社会に現れる複雑な現象を理解しようという分野になります。私たちのまわりには様々な不思議な現象で溢れています。例えば、シマウマの縞模様のように自然界には様々な模様があります。このような模様が形成されることをパターン形成と言います。パターン形成の面白いところは、何者かによってパターンを作れと命令されているわけではなく、自発的に美しく規則正しいパターンが作られるところです。このような勝手
137_izuhara-2021.pdf - 154.0kb

42. 1オートマトン・言語理論・計算理論など計算機科学に関する研究情報・通信2...
う研究です。坂本眞人さかもとまこと工学教育研究部工学基礎教育センター担当教授キーワード計算機科学、チューリング機械、オートマトン、言語理論、計算理論、アルゴリズム論、ディジタル幾何学、グラフ理論、量子計算、量子コンピュータ、分子計算論、人工知能、データサイエンス、画像処理、画像解析、画像認識、画像理解、コンピュータビジョン、CG、アニメーション、色彩、デザイン、AR、VR、複雑系解析、セルラオートマトン、パーコレーション、フラクタル、カオス特許情報・共同研究・応用分野などⅠ.外部からの依頼1.防
138_sakamoto-2021.pdf - 360.8kb

43. 1パスワード認証を補完する認証システムの開発情報・通信2使いやすいニッチ...
スの開発研究を行っています。松澤英之まつざわひでゆき情報基盤センター助教キーワードパソコン、インターネット、Webサービス、セキュリティ、利便性1パスワード認証を補完する認証システムの開発パソコンやインターネットにおけるWebサービスにおいて本人確認を行う場合、一般にパスワードを利用します。ハスワードは非常に便利ですが、パスワード利用者の利用方法によっては様々なトラブルが生じます。そこで、パスワードの安全性を向上させるために、セキュリティと利便性を両立できる様々なパスワード補完認証システムの開発
139_matsuzawa-2021.pdf - 130.9kb

44. 1生物多様性・遺伝資源に関する研究環 境2生物多様性に配慮した植生復元・...
る。環西脇亜也にしわきあや農学部附属フィールド科学教育研究センター木花フィールド(農場)教授11)2)3)生物多様性・遺伝資源に関する研究都井岬や阿蘇の草原における生物多様性(種多様性や遺伝的多様性)の検討日本在来の植物における遺伝的多様性の検討ススキなどの日本在来植物の遺伝資源に関する研究2生物多様性に配慮した植生復元・緑化技術の開発1)在来植物を活用した緑化技術の検討2)絶滅危惧生物(昆虫類など)保全のための植生復元技術の開発キーワード環境、生態系、生物多様性、遺伝的多様性、持続可能な農林
168_nishiwaki-2021.pdf - 294.2kb

45. 1地域企業からの依頼分析環 境2農産物の成分分析3光触媒と生化学反応を組...
学反応を組み合わせたバイオマスの燃料化研究概要産学・地域連携センター連携研究設備ステーションに所属し、地域の企業からの依頼分析を行っており、核磁気共鳴装置(NMR)、質量分析装置(MS)、電子顕微鏡などの分析を担当しています。また地域企業との共同研究も実施し、分析を担当しています。地域との共同研究も実施し、分析を担当しています。また学内研究者との共同研究では、農産物の機能性成分などの成分分析を行っています。環松本朋子まつもとともこ産学・地域連携センター連携研究設備ステーション1地域企業からの依頼
171_matsumoto-2021.pdf - 440.4kb

46. 1リスク評価:土壌中の重金属・無機有害物質の汚染リスク評価試験方法の開発...
することに取り組んでいます。1伊藤健一いとうけんいち国際連携センター准教授(兼担)多言語多文化教育研究センター日本語教育部門長産学・地域連携センターキーワード重金属、ひ素、土壌汚染、酸性硫酸塩土壌、自然由来重金属、溶出リスク、リスク評価、溶出特性、環境地質、地盤環境、不溶化、吸着層、硫黄山、酸性鉱廃水、液固比バッチ試験、分級洗浄、放射性セシウム汚染土壌減容化特許情報・共同研究・応用分野などI.科研費基盤研究(C):水/土壌比から求める重金属溶出評価モデルの開発(2019–2021)II.特許取得
172_itou-2021.pdf - 304.2kb

47. 1大気圧プラズマを用いた材料表面処理、繊維材料への染色技術の開発ナノテク...
ムの開発(2018年~2021年)○2016年度粉体工学情報センター研究助成、大気圧非平衡プラズマにおける粉末食品の味覚コントロール技術の開発(2016年~2017年)特許出願特開2015-190062大気圧プラズマによる天然染料染色方法特願2015-009622大気圧非平衡放電プラズマによって生じるラジカルの検出方法本研究室では、プラズマ応用と電力機器の各種問題点の改善に関する研究に着手しています。本来、プラズマ技術は、電力機器内で起きる放電現象に基づき、研究が進められた経緯があります。ここ最
173_yuji-2021.pdf - 354.4kb

48. 1超高効率な量子井戸太陽電池の研究開発ナノテク・材料2高温度安定性量子ド...
率50%以上の超高効率化を実現します。[東京大学先端科学研究センターとの共同研究]2高温度安定性量子ドットレーザーの研究開発IoTには、ガスセンサ用の赤外レーザーから殺菌用の紫外レーザーなど、様々な波長のレーザーおよびセンサが必要です。従来の半導体レーザーでは動作温度によって波長が変化するため、温度安定性が求められています。発光層にナノメートル(10-9m)サイズの量子ドットを埋め込むことで温度安定性の高い量子ドットレーザーを実現します(図1参照)。[物質・材料研究機構との共同研究]3発光しない
178_fukuyama-2021.pdf - 363.1kb

49. 1プロトン伝導性セラミックスを用いた次世代燃料電池開発ナノテク・材料2ガ...
奥山勇治おくやまゆうじ工学教育研究部環境・エネルギー工学研究センター担当環境ロボティクス応用物質化学コース教授キーワード固体酸化物形燃料電池、水蒸気電解、メタン改質、水素センサ、イオン伝導、プロトン伝導、セラミックス、機械学習、マテリアルズインフォマティクス特許情報・共同研究・応用分野などプロトン伝導燃料電池,特許第6377535号プロトン伝導性セラミックス及びプロトン伝導性セラミックスの製造方法特許第6636319号プロトン伝導性セラミックスの製造方法特許第6677506号プロトン伝導性セラミ
184_okuyama-2021.pdf - 332.6kb

50. 1環境調和した高効率熱電変換材料の開発ナノテク・材料2機能性化合物単結晶...
要永岡章ながおかあきら工学教育研究部環境・エネルギー工学研究センター担当電気電子工学プログラム担当准教授キーワード・熱電変換材料・熱エネルギー・機能性材料開発・化合物半導体・単結晶成長・カーボンニュートラル・スマートエネルギー・ZEB独自の単結晶成長技術を用いて、熱電発電、太陽光発電、放射線検出器応用のための新規機能性材料開発を行っている。特に、高い熱電性能指数を示す環境調和型Cu2ZnSnS4熱電材料、従来の100倍長い電子寿命を持つCdTe太陽電池材料や高品質でバルク絶縁性の高いBiSbTe
185_nagaoka-2021.pdf - 421.2kb

51. ラ1地域における家畜伝染病のコントロールに関する研究ライフサイエンスフ畜...
を開発することが本研究の目的です。関口敏産業動物防疫リサーチセンター(CADIC)防疫戦略部門部門長キーワード獣医疫学,動物感染症,家畜伝染病,防疫,診断,検査,モニタリング,サーベイランス,コンサルティング,統計解析,牛伝染性リンパ腫,牛ウイルス性下痢症,特許情報・共同研究・応用分野など【特許】1.防疫支援装置,防疫支援方法及びプログラム(特許出願済み2020-170272)2.対立遺伝子の検出方法及び対立遺伝子の検出キット(特許出願済み2021-066098)【共同研究・応用分野】1.家畜衛
98_sekiguchi-2021.pdf - 219.2kb

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