産学連携部門
研究・技術シーズ検索
Displaying results 1 - 20 of 86 matches (0 seconds)
1. ラ1嗅覚・フェロモン・味覚関連遺伝子の解析ライフサイエンスフコンピュータ...
2. ラ1食品成分によるがん予防に関する研究ライフサイエンスフイサ2食品成分に...
3. ラ1プロバイオティクスを用いた魚病予防法の開発ライフサイエンスイフサ2プ...
4. ラ1ビブリオ科細菌の分類および収集ライフサイエンスイフサ2日本沿岸域のビ...
5. ラ1植物の環境ストレス耐性機構の解明イフライフサイエンスサイエンス研究概...
6. ラ1地域食材の健康機能性評価ライフサイエンスフサ2食品中のナノ粒子の機能...
7. ラ1微細操作技術を活用した植物の受精機構に関する研究ライフサイエンスイフ...
8. ラ1魚類の細菌感染症に対する自然免疫の役割に関する研究ライフサイエンスフ...
9. ラ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明ライフサイエンスフ健...
10. ラ1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究ライフサイエンスフ畜...
11. ラ1畜産食品の生産・加工に伴う脂質成分の変動に関する研究ライフサイエンス...
12. ラ1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発ライフサイエ...
13. ラ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索ライフサイエ...
14. ラ1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発ライフサイエンスフイサ2魚介類の疾病診...
15. ラ1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発ライフサイエンスフマメ科植物は根粒菌と...
16. ラ1魚類の免疫リズムの解明ライフサイエンスフイサ2魚病の防除を目的とした...
17. ラ1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究ライフサイエンスフ生物の生理機能を調...
18. ラ1ブルーベリー等の小果樹類の機能性成分に着目した品種改良ライフサイエン...
19. ラ1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産ライフサイエンスフ...
20. ラ1水産物の栄養成分・機能成分の分析方法の開発ライフサイエンスフ水産物(...
待できます。図さまざまな哺乳類がもつ嗅覚受容体遺伝子の霊長類農学部数。「偽遺伝子」は、かつては機能していたが、今は機能を失ってしまった遺伝子の残骸。特許情報・共同研究・応用分野など以下の大学・研究所・企業と共同研究を行っています。東京大学東京工業大学京都大学岩手大学国立遺伝学研究所ふじのくに地球環境史ミュージアム味の素株式会社花王株式会社NTTデータ経営研究所モネル化学感覚研究所(アメリカ)インド理科大学院ガーナ大学WalthamPetcareInstitute(イギリス)イエ研究概要にいむらよ
100_niimura-2021.pdf - 278.1kb
2. ラ1食品成分によるがん予防に関する研究ライフサイエンスフイサ2食品成分に...
性炎症予防、抗酸化活性などがあります。西山和夫にしやまかずお農学部応用生物科学科食品機能化学研究室准教授キーワード食品の生理機能性、植物性食品、がん、生活習慣病、慢性炎症、抗酸化活性特許情報・共同研究・応用分野など特許高スループット機能性評価方法、プログラム、及び装置(特許第4150761号)1食品成分によるがん予防に関する研究食品成分にはお茶のカテキン類のようにがん予防に有効な成分があります。私たちの研究室では、これまで、リポ酸やダイコンの辛味成分であるイソチオシアネートという化合物が、がん細
69_nishiyama-2021.pdf - 170.0kb
3. ラ1プロバイオティクスを用いた魚病予防法の開発ライフサイエンスイフサ2プ...
ティクスの応用技術開発を行っています。田岡洋介たおかようすけ農学部海洋生物環境学科海洋環境微生物学研究室准教授キーワードプロバイオティクス、養殖、水産、魚病、予防、乳酸菌、腸内フローラ、薬剤を用いない、閉鎖循環養殖システム特許情報・共同研究・応用分野など・複数の企業との受託・共同研究を実施中です。1プロバイオティクスを用いた魚病予防法の開発プロバイオティクスは宿主生物の健康増進に寄与する生きた微生物と定義されています。身近なところではわれわれが日々食しているヨーグルトなどに含まれる乳酸菌などがこ
76_taoka-2021.pdf - 483.9kb
4. ラ1ビブリオ科細菌の分類および収集ライフサイエンスイフサ2日本沿岸域のビ...
なります。UrbanczykHenrykウルバンチクヘンリク農学部海洋生物環境学科ウルバンチク研究室准教授キーワードビブリオ科、微生物多様性、分類、微生物進化、海洋微生物学特許情報・共同研究・応用分野など1ビブリオ科細菌の分類および収集ビブリオ科は140種以上で構成される巨大な分類群です。現在のビブリオ分類方法は不十分であり、菌株が誤った菌種に割り当てられることが頻発しています。重要な分離株の同定や病原性の有無を確認するためには正確な分類が必要ですが、ビブリオは遺伝的に近接しており分類が困難です
75_Urbanaczyk-2021.pdf - 293.6kb
5. ラ1植物の環境ストレス耐性機構の解明イフライフサイエンスサイエンス研究概...
ムの解析を中心に研究を行っています。山本昭洋やまもとあきひろ農学部応用生物科学科植物機能科学領域土壌肥料学研究室准教授キーワード環境ストレス・沙漠化・環境保全型農業・ポリアミン1植物の環境ストレス耐性機構の解明植物は自ら移動することができないため、様々な環境に適応する能力が備わっています。しかしながら、その耐性機構は環境ストレスの種類や植物種により異なっています。なぜこの植物はストレスに強いのか?なぜこの植物はストレスに弱いのか?を生理生化学的な手法から分子生物学的な手法を用いて解明することで、
74_yamamoto-2021.pdf - 5,737.6kb
6. ラ1地域食材の健康機能性評価ライフサイエンスフサ2食品中のナノ粒子の機能...
子の機能的意義について評価しています。山﨑正夫やまさきまさお農学部応用生物科学科食品機能化学研究室教授キーワード地域素材、脂質、ナノ粒子、炎症、健康機能性、機能性食品、生活習慣病、肥満、尿酸、痛風特許情報・共同研究・応用分野などイ1地域食材の健康機能性評価宮崎県における機能性素材の中でもブルーベリー葉や茎の作用に特に注目しています。ブルーベリー葉の血糖値改善作用、アルコール代謝改善作用などを明らかにし、近年では尿酸値改善作用にも注目しています。ヒト臨床試験において、食後中性脂肪の上昇抑制効果も明
73_yamasaki-2021.pdf - 187.0kb
7. ラ1微細操作技術を活用した植物の受精機構に関する研究ライフサイエンスイフ...
利用した新品種育成に取り組んでいます。平野智也ひらのともなり農学部応用生物科学科植物遺伝育種学研究室准教授キーワード花卉、キルタンサス、アルストロメリア、重複受精、花粉、雄性配偶子、シロイヌナズナ、花器官形成、突然変異、重イオンビーム、DNA損傷応答、ラン科、超低温保存、ガラス化法特許情報・共同研究・応用分野などⅠ.特許海藻類養殖用装置及び海藻類養殖法,特許番号】6024879レタスの褐変性を抑制するためのDNA,【特許番号】6519728Ⅱ.品種登録Chrysanthemumxmorifoli
72_hirano-2021.pdf - 251.4kb
8. ラ1魚類の細菌感染症に対する自然免疫の役割に関する研究ライフサイエンスフ...
疫の役割に関する研究エインス研究概要引間順一ひきまじゅんいち農学部応用生物科学科食品衛生・免疫学研究室教授キーワード魚類免疫、比較免疫、魚病、腸管免疫、細胞死、ヒラメ、トラフグ、メダカ、ゲノム編集特許情報・共同研究・応用分野など我々の研究室では、メダカや養殖魚を用いて感染症に対する免疫システムについて研究しています。細菌やウイルスの感染症に対して免疫システムが効率よく機能するためには、自然免疫の1つであるパターン認識機構が機能的に働き、種々の免疫機構を効率よく活性化することで、感染症からカラダを
71_hikima-2021.pdf - 261.0kb
9. ラ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明ライフサイエンスフ健...
の違いによる脂肪細胞への分化能及び肥大化の影響はっとりひでみ農学部応用生物科学科健康生命化学研究室イ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明2型糖尿病予防のために肥満予防が重要といわれていますが、日本人は肥満でなくても糖尿病を発症するケースが多いです。そのため、肥満が原因の糖尿病だけでなく、現代日本人にありがちな食生活による非肥満2型糖尿病の発症メカニズムの解明についても行っています。適切な食事を取らずに果糖ぶどう糖液糖などの甘味料が大量に含まれる清涼飲料水を過剰に摂取すると、肥満にな
70_hattori-2021.pdf - 228.3kb
10. ラ1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究ライフサイエンスフ畜...
関する研究3食肉加工品の品質向上に関する研究なかにしとものり農学部応用生物科学科畜産食品科学研究室イ2骨格筋の死後変化に関する研究家畜や家禽の骨格筋は,死後硬直や熟成といった死後変化を経て食肉へと変換されます。骨格筋の死後変化は肉質に直結する重要イベントであり,その分子メカニズムの解明を目指した研究を行っています。3食肉加工品の品質向上に関する研究食肉は,そのまま調理して利用するだけでなく,ハムやベーコンなどの加工品の原料にもなります。食肉加工品の更なる消費拡大を目指して,食品添加物の使用低減や
68_nakanishi-2021.pdf - 188.4kb
11. ラ1畜産食品の生産・加工に伴う脂質成分の変動に関する研究ライフサイエンス...
や加工・製造法の開発に取り組んでいます。河原聡かわはらさとし農学部応用生物科学科畜産食品科学研究室教授キーワード畜産食品、乳、肉、卵、脂質、トランス脂肪酸、共役リノール酸、フィタン酸、加工、保存、品質、熟成、微生物、発酵特許情報・共同研究・応用分野など平成24〜26年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C))「亜硝酸塩による豚肉製品のトランス脂肪酸生成:そのメカニズムと制御法の研究」平成27〜29年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C))「反芻動物ルーメンにおけるフィタン酸の生成機構と
59_kawahara-2021.pdf - 265.2kb
12. ラ1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発ライフサイエ...
ざした応用研究まで広く行っている。榊原陽一さかきばらよういち農学部応用生物科学科生体分子機能化学研究室教授キーワード食品機能、食品安全税、抗酸化作用、硫酸化、医薬品開発、遺伝子工学、プロテオミクス、細胞培養、翻訳後修飾、タンパク質、薬物代謝、硫酸転移酵素特許情報・共同研究・応用分野など「高スループット機能性評価法、プログラム、及び装置」、特許第4150761号(登録日2008年7月11日)1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発プロテオームとはタンパク質の全体像を示す言葉である
67_sakakibara-yo-2021.pdf - 190.6kb
13. ラ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索ライフサイエ...
「いつ食べるべきか」についてです。榊原啓之さかきばらひろゆき農学部応用生物科学科栄養化学研究室教授キーワード食品機能,生体調節機能,体内時計,脂質代謝,フラボノイド,ポリフェノール特になしサ2ポリフェノール(フラボノイド)を豊富に含む食品の探索3機能性食品はいつ食べるべきか特許情報・共同研究・応用分野などイ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索現代社会は,肥満や糖尿病,高血圧,うつ病などのストレス性疾患で溢れています。このような疾患に罹患すると,日常生活に支障をきたします。従
66_sakakibara-hi-2021.pdf - 189.7kb
14. ラ1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発ライフサイエンスフイサ2魚介類の疾病診...
介類の疾病診断技術の開発を行っている。酒井正博さかいまさひろ農学部応用生物科学科食品機能化学講座教授1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発魚類の有用な免疫賦活剤の評価についての研究を行っている。現在までに、水産増殖分野において多くの免疫賦活剤を開発し、実用化している。2魚介類の疾病診断技術の開発新しい遺伝子診断法であるLAMP法を、水産学の分野で世界で最初に導入した。現在までに、魚類の細菌性疾病、ウイルス性疾病および寄生虫による感染症の診断方法を確立している。キーワード免疫賦活剤、遺伝子、魚類、エビ類
65_sakai-2021.pdf - 218.9kb
15. ラ1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発ライフサイエンスフマメ科植物は根粒菌と...
与する農業技術の開発を佐伯雄一目指しています。さえきゆういち農学部応用生物科学科植物機能科学分野土壌肥料学研究室1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発窒素固定能の高い根粒菌を人工培養してダイズ種子に接種することによって、接種菌の根粒占有率を上げて、収量を上げる試みが長年行われていますが、土着根粒菌との競合のため、効果的な接種技術として確立していません。この課題を解決するため、生態研究を元にした接種技術開発を目指しています。マメ科作物、ダイズ、根粒菌、共生窒素固定、ゲノム多型、有用根粒菌、栽培技術、接種
64_saeki-2021.pdf - 226.4kb
16. ラ1魚類の免疫リズムの解明ライフサイエンスフイサ2魚病の防除を目的とした...
的とした時間治療法の確立エインス研究概要河野智哉こうのともや農学部応用生物科学科免疫生物学研究室准教授キーワード魚類、免疫応答、概日リズム、時計遺伝子、水産用医薬品(ワクチン)、時間治療、水産増養殖特許情報・共同研究・応用分野など特許出願等・「クルマエビ科生物の急性ウイルス血症に対するワクチン」特許第5649188号・「LAMP法による甲殻類病原性ウイルスの検出方法及び検出試薬キット」特開2009-183228水産増養殖の現場で発生する感染症(魚病)に対し、これまでワクチンなどの免疫増強剤が使用
63_kouno-2021.pdf - 456.7kb
17. ラ1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究ライフサイエンスフ生物の生理機能を調...
ス特許情報・共同研究・応用分野などイエ研究概要くろぎかつひさ農学部応用生物科学科生体分子機能化学研究室サ2酸化ストレス防御機構としての硫酸化に関する研究3機能性食品成分の抱合代謝に関する研究黒木勝久イ2酸化ストレス防御機構としての硫酸化に関する研究酸化ストレスは様々な疾患の原因となる。生体には酸化ストレスに対応するために、酸化還元酵素のほか、様々な解毒代謝が機能している。酸化ストレス下において、多くの低分子化合物も参加を受け、親電子性の高い酸化型(,-不飽和カルボニル)に変換される。この酸化代謝
62_kurogi-2021.pdf - 218.8kb
18. ラ1ブルーベリー等の小果樹類の機能性成分に着目した品種改良ライフサイエン...
への幅広い利用について研究しています。國武久登くにたけひさと農学部応用生物科学科植物遺伝育種学研究室教授キーワードブルーベリー、ラズベリー、カンキツ、オリーブ、サツマイモ、くにさと35号、育種、増殖、栽培、果樹、組織培養、染色体、機能性成分、ポリフェノール、アントシアニン、カロテノイド、たね無し、花芽分化、エキス末、茶、葉粉末特許情報・共同研究・応用分野などⅠ.特許1.スノキ属植物の育苗方法(特許5177349号)2.ブルーベリーの栽培方法(特許第5712672号)Ⅱ.品種登録ブルーベリー・‘レ
61_kunitake-2021.pdf - 250.4kb
19. ラ1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産ライフサイエンスフ...
発酵できるような技術開発に注力しています。清啓自きよしけいじ農学部応用生物科学科微生物機能開発学研究室助教キーワード微生物、発酵、醸造学、代謝工学、廃棄物活用、物質生産、アルコール発酵、有機酸発酵、セルロース分解、木質特許情報・共同研究・応用分野など1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産現在、私たちの生活で使用しているモノの多くは、石油などの化石資源を原料として利用しています。しかし、化石資源は有限で、その供給がいつまで続くかは分かりません。化石資源から作っていたモノを、微生物の発
60_kiyoshi-2021.pdf - 250.3kb
20. ラ1水産物の栄養成分・機能成分の分析方法の開発ライフサイエンスフ水産物(...
測定方法(特許第4877878)イエ研究概要たなかりゅうすけ農学部海洋生物環境学科水産食品分析研究室サ2宮崎県産水産物の栄養成分・機能性成分の評価3未利用水産物の新規機能性成分の探索田中竜介イ2宮崎県産水産物の栄養成分・機能性成分の評価宮崎県の主要な水産物はいくつかありますが、これまでに、ブリ、カンパチ、カワハギ、マサバ、チョウザメの評価を行いました。特に、柑橘類(へべす)残渣を添加した餌で飼育した「へべすブリ」は、鮮度維持効果ならびに抗病原性が高く、品質の高い養殖魚でした。現在、本商品は宮崎県
77_tanaka-2021.pdf - 314.1kb