“夢の素材”大量生産へ! ミドリムシが作るナノファイバーが実用化

“夢の素材”大量生産へ! ミドリムシが作るナノファイバーが実用化

海洋生物環境学科・林雅弘教授の一連の研究成果が実用化され、日刊工業新聞、産経新聞、Yahoo!Newsに掲載されました。

林教授らのグループは、ユーグレナ(ミドリムシ)が生産する多糖類からナノファイバーを生産する技術を開発しました。現在、ナノファイバーはセルロースから生産されていますが、コストの問題や性能にまだ課題が残るため試験的に用途の検討が行われています。しかし、ユーグレナ由来のナノファイバーはそれらの課題を一気に解決でき、幅広い化成品分野で利用が期待されます。この度、愛媛県四国中央市の紙加工業「スバル株式会社」が、実用化に乗り出しました。2020年3月にはユーグレナ培養のパイロットプラントが完成し、今年度は本格プラントを稼働予定です。5-7年後には年産1000トンの生産体制を目指しています。今後、様々な製品として、皆様の生活の中に、ミドリムシが作るナノファイバーが利用されると期待されます。

産経新聞記事: https://www.sankei.com/premium/news/200603/prm2006030006-n1.html
 

“夢の素材”大量生産へ! ミドリムシが作るナノファイバーが実用化

“夢の素材”大量生産へ! ミドリムシが作るナノファイバーが実用化

海洋生物環境学科・林雅弘教授の一連の研究成果が実用化され、日刊工業新聞、産経新聞、Yahoo!Newsに掲載されました。

林教授らのグループは、ユーグレナ(ミドリムシ)が生産する多糖類からナノファイバーを生産する技術を開発しました。現在、ナノファイバーはセルロースから生産されていますが、コストの問題や性能にまだ課題が残るため試験的に用途の検討が行われています。しかし、ユーグレナ由来のナノファイバーはそれらの課題を一気に解決でき、幅広い化成品分野で利用が期待されます。この度、愛媛県四国中央市の紙加工業「スバル株式会社」が、実用化に乗り出しました。2020年3月にはユーグレナ培養のパイロットプラントが完成し、今年度は本格プラントを稼働予定です。5-7年後には年産1000トンの生産体制を目指しています。今後、様々な製品として、皆様の生活の中に、ミドリムシが作るナノファイバーが利用されると期待されます。

産経新聞記事: https://www.sankei.com/premium/news/200603/prm2006030006-n1.html