UMKの「のびよ!みやざきっ子」でサイエンスキャンプの様子が再放送されます【10/2()09:50-10:00
 例年8月に本学が県教育委員会に全面的に協力して実施している中高校生向けサイエンスキャンプ。
 毎年、医・工・農から4人のずつの大学教員が、みっちり指導してくれています。
 その様子の一部を見ることができます。機械知能工学プログラムの李先生などが担当しています。
 なお、YouTubeの公式チャンネルでも視聴できます。
 https://youtu.be/I12NWnfdD2k

・九州・沖縄のJNN系列で放送されているドキュメンタリー番組である「世界一の九州がはじまる!」(2022年9月25日)において、 山子剛准教授を中心とする研究グループが開発した、遊びながら楽しくロコモを予防・改善する新感覚ロボットシステム「LOCOBOTR(ロコボット)」が紹介されます。

2022「工業高校生のインターンシップ」機械系工業高校生のための授業体験

対象者:県内機械系工業高校の生徒(13年生)で,本プログラムでの授業体験を希望する人

開催期間:令和4817日(水),18日(木),19日(金)の3日間

開催場所:宮崎大学工学部(木花キャンパス)

2022度宮崎大学オープンキャンパスの予約受付が始まりました。定員に限りがありますdので、機械知能工学プログラムをご希望の方はお早めにお申し込みください。

①「豚の体重が見えるAIメガネ」の開発物語

②生物から学ぶ「機械・ロボット技術」の最前線

予約受付はこちら(7月14日17時~8月4日13時)

第1回医農工連携プロジェクトものづくりフェスタ2022~メディカルバレーから新時代の機器開発を~

 

2021.12.23 農林水産省の「2021年農業技術10大ニュース」に、機械知能工学プログラム 川末紀功仁教授を中心とする研究グループがAI(人工知能)とAR(拡張現実)技術を駆使して開発した「豚の体重」を瞬時に可視化する装置である「豚の体重が見えるめがね」が選定されました。宮崎大学ニュース

2021.12.15 大学・学部選びの動画サイト東進TVで機械知能工学プログラムが紹介されました。

2021.7.29宮崎大学報道発表「ロコボット」山子剛准教授(ロボット、自動化など)

2021.5.25宮崎大学報道発表「AI(人工知能)とAR(拡張現実)技術を用いて豚の体重を可視化~豚の体重が見えるめがね ~(機械知能工学プログラム:川末研究室)」

日本農業新聞 毎日新聞 毎日新聞(英語) FNNプライムオンライン など

データサイエンス・AIスキルの学生日本一を決めるコンペティションイベント「SIGNATE Student Cup2021」で鈴木 克弥君(M2)が予測部門第1位に輝きました。(AI、データサイエンスなど)

宮崎大学工学部オンラインテクノフェスタ(11 月 21 日(日)) 一回目 13:00~14:00 二回目 14:30~15:30

「超スマート社会をつくる知能機械」

AI と IoT の導入によって機械が変わります。車の自動運転は機械工学に AI を導入した成果です。未来生活を連想させる『スマート福祉機械』、AI と画像処理技術を応用した『豚の体重が見えるメガネ』など、宮崎大学機械知能工学プログラムで作る 未来をのぞいてみましょう。

九州アグロイノベーション:豚の体重が見える眼鏡

会 期2021年616日(水)~17日(木) 9:30~16:30
会 場マリンメッセ福岡

九州アグロ・イノベーション2021 (jma-agro.com)

現地では宮崎大学産学地域連携センターが対応します。

2021.6.18 新プログラムのHPページを立ち上げました。