フーズサイエンスラボラトリーにて日本食を学ぶ ~白米 vs もち米~
2015年1月15日(木)農学研究科(国際コース)の授業にてみやだいCOCフーズサイエンスラボラトリーを利用した授業(Learding-edge Technology for Functional Food Design)が行われました。
今回の授業では、白米ともち米を使って餅を作りそれぞれを比較しました。
2名の留学生の授業でしたので、日本文化を学ぶ上でもとても貴重な実習となったのではないでしょうか?
2名は出来上がったそれぞれの餅を、慣れないお箸でゆっくりと食べ比べていました。
様々な用途でフーズサイエンスラボラトリーが活用されるようになって参りました。
今後も幅広くラボラトリーが活用されていくように努力していきます!