宮崎大学
ニュースリリース

「教師みらいセミナー」を開講

2018年07月04日 掲載

20170704_01_02.jpg↑教師を目指す169人の高校生

平成30年6月23日(土)、教育学部は、宮崎県立宮崎南高等学校において、官民協働による人材育成事業「教師みらいセミナー」の開講式及び講義を行った。同セミナーは、宮大教員・学生、現職教員、県教委、企業関係者の方々が講師となり、学部での学びの紹介や求められる教師像などについて語り、参加者が、高校時代に本当に教師になりたい理由を考える時間を持ってもらうことを目的としている。

第1回目となるこの日は、教師を目指して参加登録した県内の県立・私立高校21校の3年生189人のうち、169人が参加した。今年度で3年目を迎えた同セミナーは、登録者数が昨年度から約60人増加しており、県内での認知度が高まってきている。

今年度からは、より学生の主体性を尊重することを目的として、セミナー参加経験のある教育学部1年生の小坂弥生さんと曽我幸花さんが司会進行を務め、将来の宮崎県の教育の担い手となる高校生や大学生の世代が一緒になって考えるセミナーの形に一歩近づいた。

20180704_01_01.jpg↑高校生を前に講演する本田さん(右)と渡邊さん(左)

初回は、教育学部1年生の本田廉さん、2年生の渡邊千尋さんが「教師みらいセミナーへ参加する皆さんへ」と題してセミナー参加経験を生かした体験談を紹介。本田さんは、「このセミナーで、様々な教師の姿を知り、教師として生きていくためのヒントを見つけて欲しい」と話し、渡邊さんは、「理想の教師像を見つめるために最善を追い求めて学び続けて欲しい。このセミナーはその学びのスタートラインだ」と話し、今後のセミナーへの参加を呼び掛けた。

20170704_01_03.jpg↑セミナーの様子

続いて、教育学部を卒業して3年目を迎える高原小学校の茅野聡美教諭が「使命ある教師へ~教師と教室の魅力とは~」の演題でグループワークも取り入れながら講演を行った。参加した高校生からは、「茅野先生の話をきいて教師は子どもたちを指導する力だけでなく、コミュニケーション力も必要だということがわかった。また子どもたちと接する楽しさや大変さも知ることができた」などの感想が聞かれた。

今後は、宮崎県立宮崎南高等学校を会場に12月までに毎月1回、全6回が計画されている。

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