宮崎大学
ニュースリリース

宮崎大学学生が「海辺の生き物ガイドブック」を贈呈

2018年07月18日 掲載

20180718_01_01.jpg↑贈呈式の様子

平成30年7月17日(火)、宮崎大学の新倉弘基さん(農学研究科修士課程2年)他3名が、門川町立草川小学校を訪問し、平田哲校長に「門川町周辺の海辺の生き物ガイドブック」を贈呈した。

本ガイドブックは、A5サイズ48ページ。同大学農学部延岡フィールドを拠点に研究を進める学生を中心に、村瀬敦宣助教(農学部海洋生物環境学科)が監修して作成。門川町周辺の岩場や潮だまりなどで一般的に観察できる魚、カニ、エビなどの海辺の生き物がジャンル別に掲載されており、釣りや磯遊びなどを通じで得た生き物の名前を手軽に調べることができるようになっている。

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↑御礼を述べる小学生代表

本学と門川町役場の間では、平成28年度から地域の特色に着目した連携事業を実施し、平成29年6月には包括連携協定を締結。平成29年度からは、「地域の魅力の磨きあげ」「魅力の国内外への発信」「若い世代への教育」などをキーワードに、5つの連携事業が進められている。

今回贈呈したハンドブックは、門川町内にある4つの小学校に在籍する全ての児童に無料で配付するほか、中学生や一般の方にも、数量限定で無料配付することとしており、作成にかかる費用は、門川町と本学で連携して実施される「門川町の魚類多様性から見た魅力発掘と地産地消プロジェクト」や、本学が学生の自主的な地域貢献活動を後押しする制度である「学生地域貢献活動補助事業」を利用して調達した。プロジェクトリーダーを務めた新倉さんは「作成には相当な時間を費やした。こどもたちが夏休みにハンドブックを使って、釣った魚や磯遊びで捕まえた生き物の名前を調べ、地元の海の素晴らしさを少しでも知ってもらうきっかけになれば」と、期待を込めた。

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