履修内容及び修了要件

履修指導及び研究指導
主指導教員1名及び副指導教員2名以上が、履修指導及び研究指導を行う。

(1)研究指導

主指導教員は、履修計画及び研究計画について研究指導計画書を作成し、主指導教員1名及び副指導教員2名以上が、履修指導及び研究指導を行う。副指導教員は、農学系及び工学系の教員とする。学生は、主指導教員及び副指導教員の研究指導に基づき研究計画を策定し、その研究計画に従って実験や理論を展開し、学位論文を作成する。

(2)履修要件

●シラバス(授業計画・内容)について
●研究者倫理(1単位 必修)
研究科の共通科目である「研究者倫理」1科目を履修する。
●専攻必修講義(2単位 必修)
教育コース毎に設定された融合科目1科目を履修する。
●専攻選択科目(選択)
専攻選択科目から2科目以上を選択する。ただし、指導教員担当の科目1科目を含むものとする。

教育コース

研究基盤科目群

1.環境共生科学教育コース

  • 環境共生科学特論(融合科目)(Advanced Study for Environmentally Harmonized Technology and Science)
  • 社会基盤災害軽減学(融合科目)(Disaster Mitigation for Infrastructure)
  • 森林資源保全利用学(Conservation and Utilization of Forest Resources)
  • 草地システム科学(Ecology and Management of Grassland Systems)
  • 草本植物資源開発・利用学(Development and Utilization of Bio-resources in Grasses)
  • 資源循環化学特論(Advanced Lecture on Chemistry of Materials Cycle and Resources Utilization)
  • 地域社会基盤特論 (Advanced Civil Engineering)

2.持続生産科学教育コース

  • 先端園芸学(Advanced Horticulture)
  • 植物育種学特論(Advanced Plant Breeding Science)
  • 植物保護学(Plant Protection)
  • 動物資源生理生化学(Physiology and Biochemistry of Animal Resources)
  • 動物機能情報制御学(Methodology of Animal Breeding and Management)
  • 生産環境工学特論(融合科目) (Advanced Environmental Engineering in Agricultural and Industrial Production)
  • 作物生産学(Recent Crop Production Science)

3.生命機能科学教育コース

  • 微生物機能利用学(融合科目)(Applied and Molecular Microbiology)
  • 生体情報解析学(融合科目)(Bioinformatics)
  • 生物応用工学(Bioprocess Engineering)
  • 応用生物化学(Applied Biochemistry)
  • 食品機能化学(Food Chemistry and Nutrition)

4.水域生物科学教育コース

  • 水域生命利用化学(Applied Science of Marine Bioresource)
  • 水域資源生物学(Biology of Aquatic Animals)
  • 水族分子生物学(Aquatic Molecular Biology)
  • 水族生理・病理学(Fish Physiology and Pathology)

5.新材料エネルギー工学教育コース

  • 機能性材料特論(Advanced Lecture on Functional Materials)
  • 光・レーザー工学特論(Advanced Photochemistry, Laser and Photonics Engineering)
  • 半導体材料特論(Advanced Lecture on Semiconductor materials)
  • 量子エネルギー特論(Advanced Quantum Physics on Elementary Processes)
  • 宇宙エネルギー工学特論(Advanced Lecture on High Energy Astrophysics)

6.生産工学教育コース

  • 設計生産技術特論(Advanced Lecture on Design and Production Manufacturing)
  • 可視化情報振動工学特論(Advanced Lecture on Visualized Information and Vibration Technology)
  • 制御システム特論(Advanced Lecture on Control System)
  • 高度生産情報システム特論(Advanced Lecture on Computer Integrated Production Systems)
  • 農工計測解析特論(Advanced Lecture on Measurement and Analysis of Agricultural and Engineering Production)

7.数理情報工学教育コース

  • 生物の数理モデル特論(Advanced lectures on Mathematical Models in Biology)
  • 情報処理ソフトウェア特論(Advanced Lecture on Computer Software)
  • 情報処理ハードウエア特論(Advanced Lecture on Information Processing Hardware)

学生は、主指導教員及び副指導教員の研究指導に従い、研究計画を策定し、調査・研究・発表等を通じて学術論文を作成する。

1.環境共生科学教育コース

環境共生科学特別研究

2.持続生産科学教育コース

持続生産科学特別研究

3.生命機能科学教育コース

生命機能科学特別研究

4.水域生物科学教育コース

水域生物科学特別研究

5.新材料エネルギー工学教育コース

新材料エネルギー工学特別研究

6.生産工学教育コース

生産工学特別研究

7.数理情報工学教育コース

数理情報工学特別研究


(3) 修了要件

@ 修了要件は、農学工学総合研究科に3年以上在学し、12単位以上を修得し、学位論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績をあげた者については、修士課程又は博士前期課程を含めて3年以上の在学で足りるものとする。

A 修士課程修了と同等の学力を有するものとして入学を認められた者の在学期間、修得単位数、学位論文審査及び最終試験については、@と同様とする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。