令和6年3月17日(日)に「イノベーション教育学会」第11回年次大会 地域におけるイノベーションの意味と可能性にてポスター発表いたしました。
講師の脇氏とミヤダイミライ塾学生メンバーが、『ミヤダイミライ塾とは、どのようなイベントなのか、どんな方が参加されているのか、何が生まれたのか、参加者はどのような価値を感じてくれているのか』について発表しました。
青島学生プロジェクトは、活動内容や結成から活動までのストーリーを主に発表しました。
宮崎市職員でグラフィックレコーダーでもある小川綾氏が学会の発表などのグラフィックレコードを描き紹介されました。
イノベーション教育学会は3日間、宮崎で年次大会を行いました。
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