学部の紹介

丹生晃隆

ベンチャービジネス論、ビジネスプランニング、経営学概論、技術経営論、地域産学官マネジメントほか

丹生晃隆
Terutaka Tansho

研究者データベース

地域を活性化させるためには、常に変化する市場や社会環境の中で、新しい事業を生み出していくことが必要となります。
新事業はどのようにしたら起こせるのか、起業で地域課題を解決できるのか、売れる商品やサービスをつくるためには何が必要だろうか、「いいもの」であれば売れるのか、地域の関係機関とどのように連携したらいいのだろうか。
それぞれに方法論やツールがありますが、すべての原動力となるのは、「起業家精神―アントレプレナーシップ」です。地域学部では、ベンチャービジネス論、ビジネスプラニング、技術経営論、地域産学官マネジメント論等を担当します。地域のアントレプレナーとして一緒に一歩を踏み出していきましょう

経歴、自己紹介

現在までに、国の関連機関や地域の産業支援機関、大学での産学官連携コーディネート活動に携わってきました

研究

地域における産業振興や新事業創出、そのための支援施策や支援システムに関する研究に力を入れています