2021.08.09 掲載
海洋生物環境学科・教授、林雅弘先生と株式会社スバルとの共同研究成果がTVで取り上げられました。 ミドリムシ(ユーグレナ)からパラミロンナノファイバーを大量生産する技術を確立し、実用化を行っています。 パラミロンナノファイバーは、生産コストが低く、自動車や電化製品、衣料などあらゆる分野での活用が期待されています。 微生物「ミドリムシ」が脱プラスチック、脱炭素社会実現に向けた切り札になるといわれています。
以下のリンクから、詳細はご覧下さい。
https://www.fnn.jp/articles/-/219633
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