各プログラムへの申請は日本学術振興会の電子申請システムによるお申し込みとなります。
電子申請システムに必要なID・パスワードの発行を希望される場合は国際連携機構国際連携課国際連携係(gso@of.miyazaki-u.ac.jp)までご連絡ください。
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プログラム | 種別 | プログラム概要 | 応募締切 |
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研究拠点形成事業 (A.先端拠点形成型) (B.アジア・アフリカ学術基盤形成型) |
共同研究 | 我が国において先端的かつ国際的に重要と認められる研究課題、または地域における諸課題解決に資する研究課題について、持続的な協力関係を確立と、世界的水準または地域における中核的な研究交流拠点の構築とともに、次世代の中核を担う若手研究者の育成を目的としています。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
セミナー開催 | |||
二国間交流事業 | 共同研究 | 諸外国のアカデミーや学術研究会議との間で協定や覚書を締結し、我が国と当該国との間で多様な学術の国際交流を推進しています。小規模グループ又は個人の研究者を対象とする共同研究、セミナー及び研究者交流(派遣)実施に要する経費を支援します。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
セミナー開催 | |||
派遣 | |||
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業 | シンポジウム参加 | 我が国における学術の将来を担う国際的視野、経験に富む優秀な研究者を育成するため、若手研究者がリンダウ・ノーベル賞受賞者会議評議会及びリンダウ・ノーベル賞受賞者会議基金が主催する「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」に参加することを支援しています。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
HOPEミーティング(国内開催) | シンポジウム参加 | アジア・太平洋・アフリカ地域等から選抜された優秀な大学院生等を対象として、ノーベル賞受賞者などの人々との対話、同世代の研究者との交流、さらには人文社会分野の講演や芸術プログラムに参加する機会を提供するものです。 | ※大学での取り纏めなし |
外国人特別研究員 |
招へい 一般(P) |
博士号取得直後の優秀な諸外国の若手研究者に対し、我が国の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供する事業(12ヶ月以上24ヶ月以内) | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
外国人特別研究員 | 招へい 欧米短期(PE) | 博士号取得直後の優秀な欧米諸国の若手研究者に対し、比較的短期間、我が国の大学等研究機関において日本側受入研究者の指導のもとに共同して研究に従事する機会を提供する事業(1ヶ月以上12ヶ月以内) | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
外国人招へい研究者 | 招へい 長期(L) | 中堅から教授級の優秀な諸外国の研究者を比較的長期間招へいし、我が国の研究者と共同研究を行こなう機会を提供する事業(2ヶ月以上10ヶ月以内) | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
招へい 短期(S) | 中堅から教授級の優秀な諸外国の研究者を比較的短期間招へいし、我が国の研究者との討議・意見交換や講演等を通じて関係分野の研究の発展に寄与することを目的とした事業(14日以上60日以内) | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
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論文博士号取得希望者に対する支援事業 | 学位取得 | 論博事業は、アジア・アフリカ諸国の優れた研究者が、日本の大学において大学院の課程によらず論文提出によって博士の学位を取得できるように支援するプログラムです。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
海外特別研究員 | 派遣 | 海外特別研究員制度は、我が国の学術の将来を担う国際的視野に富む有能な研究者を養成・確保するため、優れた若手研究者を海外に派遣し、特定の大学等研究機関において長期間研究に専念できるよう支援する制度です。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |
若手研究者海外挑戦プログラム | 派遣 | 博士後期課程の学生等が3か月~1年程度海外の研究者と共同して研究に従事できるよう、100~140万円(派遣国により異なる)の滞在費等を支給し、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な博士後期課程学生等の育成プログラムです。 | 【学内締切】 日本学術振興会の定める期日の2週間前(※別途案内) |