地域交流活動

ミニ水族館

ミニ水族館 　博物館や科学技術館を開場に、海洋生物環境学科が中心となって、「宮崎ミニ水族館」を開催しています。宮崎の魅力ある海や川の自然と、そこに生息する数多くの貴重な生物について学ぶことを目的に、2001年より毎年夏休みに開催しています。

フィールド開放

フィールド開放
　地域の自然や農林水産業に触れることを目的に、農学部附属フィールド科学教育研究センターの各フィールド（木花・住吉・田野・延岡）を随時開放しています。
　11月の大学開放にともなう「木花（農場）フィールド開放」、12月の「住吉フィールド（牧場）開放」は、恒例のイベントとして地域の方から親しまれています。

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附属農業博物館の開放

付属博物館
　農業、林業、畜産業、水産業などに関わる貴重な標本や、最新の研究成果をわかりやすく展示し、常時一般公開しています。農業や理科に対する小中高校生の興味・関心を育むための「出張講座」や「夏休み実験講座」なども実施しています。

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公開講座

公開講座
　地域の人々の関心や知的欲求に対応するとともに、研究成果を発信しています。野菜の栽培や酪農体験などの趣味講座を中心に開講しています。

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