2024.03.24 掲載
2019年7月に、飼料用トウモロコシ圃場において、わが国で初めてツマジロクサヨトウが確認されました。
これに伴い、本学科石井康之教授、井戸田幸子教授、フィールド科学教育研究センター石垣元気准教授が、植物生産環境科学科の安達鉄矢准教授(統括)らとともに、JRAの支援を受けて「飼料害虫ツマジロクサヨトウの防除対策事業」を実施しました。
その成果物であるツマジロクサヨトウ防除対策マニュアルを公開します。
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