プログラムの研究体制および研究内容
本プログラムは、社会基盤分野、環境制御分野の2つの分野が協力し、研究活動を行っています
明日を描く。
未来を支える。PICTURE TOMORROW. SUPPORTING THE FUTURE.
多くの社会基盤(道路、橋梁、港湾、空港等)は人々の生活や経済の発展に欠くことのできない重要なものです。本プログラムは、地球環境に配慮し自然を守りながら社会基盤を整備、維持する技術を学びます。
本プログラムは、社会基盤分野、環境制御分野の2つの分野が協力し、研究活動を行っています
EDUCATIONAL PHILOSOPHY教育理念
自然との共生をはかりつつ生活・経済・文化・安全を支える社会基盤の充実に貢献できる専門技術者を育成する。
EDUCATIONAL OBJECTIVES教育目標
学部においては技術者としての能力および土木環境分野の基礎能力の養成を教育目標とする
大学院においては高度な専門知識の修得および研究開発能力の養成を教育目標とする
LEARNING AND EDUCATIONAL GOALS学習・教育到達目標
学部卒業時に身に付けている能力
学部では、具体的には以下に示す能力を備えた人材を育成しています。
ARCH(アーチ)は、プログラム教育目標である技術者を表現するキャッチフレーズです。
本教育プログラムが「現在と未来」、「自然と持続可能な開発」、「学生と技術者」を結びつける架け橋となり、
Active Responsible Creative Humane Engineer
な人材を育てたいとの願いを込めています。
Active積極的
学習・教育目標(B)
Responsible責任感のある
学習・教育目標(A)
Creative創造的で
学習・教育目標(A)
Humane人間性豊かな
学習・教育目標(C)