徳本准教授(研究・産学地域連携推進機構所属)のアセビに関する研究成果が発表されました

徳本准教授(研究・産学地域連携推進機構所属)らのアセビに関する研究成果が科学雑誌PLOS ONE誌に掲載されました。

宮崎大学と九州大学の共同研究チームはシカ食害後の森林生態系に関する研究を行っています。
今回はその中でもシカが好んで食べない、シカ不嗜好性植物の一種アセビが増えることによって林床の環境や土壌微生物がどう変化するのかという研究が発表されました。
詳しくは、下記の本学プレスリリースをご覧ください。

本学ニュース: https://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-1117.html
本学プレスリリース: https://www.miyazaki-u.ac.jp/public-relations/20240119_01_press.pdf
論文URL: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0296692


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