11月20日に「言語文化概論」(担当教員:小柴裕子先生)と「中級日本語」(担当教員:和田恵先生)の合同授業を開催しました。
「中級日本語」の学生からは、韓国、ミャンマー、スロベニア、台湾、インドネシア、タイ出身の留学生がスライドを使い、
日本語でそれぞれの国の文化や歴史について発表を行いました。
その後、グループに分かれて交流活動も行いました。
今回の合同授業を通して、学生たちは新たな気づきを得るとともに、互いの文化を理解し合う貴重な機会となりました。
〈当日の様子〉



みなさん、これからも異文化との出会いを楽しんでいきましょう!