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2010.12.03 掲載

　2010 年 12 月 3 日ー4 日にかけて、第１７回日本生物工学会九州支部沖縄大会が琉球大学で開催され、農学工学総合研究科博士後期課程 生物機能応用科学専攻の黒木勝久氏（主指導教員：水光正仁教授）が発表した「生理活性脂質プロスタグランジン新規代謝機構-新規硫酸転移酵素 SULT7A1 によるプロスタグランジンの硫酸化-」が支部学生賞（博士の部）を受賞しました。
　下の写真は、授賞式の模様です。