「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について CADIC副センター長の岡林環樹教授らの研究チームが取材を受け、5月17日の「朝日新聞デジタル」に記事が掲載されました。
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『「出血熱」ネコやイヌからヒトへ感染 致死率5人に1人、命どう守る(朝日新聞デジタル(5月17日))』
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