宮崎大学設備共用取り組みの概要

理事(研究・企画担当)の下、全学における設備の共同利用促進、効果的かつ効率的な設備の配置を図るために、連携研究設備ステーションを中心に、「設備サポートセンター整備事業(H29-R1)」「先端研究基盤共用促進事業(H30-R2)」を行い、さらに令和元年9月25日に「宮崎大学研究設備の共同利用ガイドライン」を策定した。

学内に加えて、みやざきファシリティネットワーク(https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/mfnet/mfnet_info/)の参画機関との連携により
県全体での設備共用を推進していることが宮崎大学の取り組みの特徴である。

宮崎大学設備共用取り組みの概要


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