2024.07.16 | 公聴会 |
令和6年7月26日(金)開催 物質・情報工学専攻 YE HTETさん(主指導教員 Thi Thi Zin教授)の公聴会について |
2024.07.08 | 公聴会 |
令和6年7月25日(木)開催 生物機能応用科学専攻 松山 弘希さん(主指導教員 山﨑正夫教授)の公聴会について |
2024.07.04 | 公聴会 |
令和6年7月24日(水)開催 物質・情報工学専攻 見神 祐一さん(主指導教員 奥山勇治教授)の公聴会について |
2024.07.02 | 公聴会 |
令和6年7月23日(火)開催 資源環境科学専攻 中村 剛さん(主指導教員 圖師一文教授)の公聴会について |
2024.06.24 | 受賞・表彰 | 2024年3月に本研究科(資源環境科学専攻)を修了された宮川央輝さんが2023年度日本造園学会奨励賞を受賞されました。 |
2024.06.20 | 公聴会 |
令和6年7月4日(木)開催 物質・情報工学専攻 MAY THIN KHAINGさん(主指導教員 迫田達也教授)の公聴会について |
2024.04.26 | 重要 | 令和6年度進学説明会を実施します。 |
宮崎大学大学農学工学総合研究科は、農学と工学の学問的背景と連携協力の実績を踏まえて、農学と工学が連携・融合した 教育研究領域の深化を図り、広範な知識に基づいた総合的判断力と高度な研究能力を備え、技術・知識基盤社会の形成に資する 高度専門技術を修得できる大学院教育を行う。
宮崎大学では、生命科学、環境科学等の学際的分野に特色を持った教育研究を多角的かつ柔軟に展開している。農学工学総合研究科は、農学と工学の学問的背景と連携協力の実績を踏まえて、農学と工学が連携・融合した教育研究領域の深化を図り、広範な知識に基づいた総合的判断力と高度な研究能力を備え、技術・知識基盤社会の形成に資する高度専門技術者の養成を目指す。
このような人材を養成することにより、21世紀の喫緊の課題である低環境負荷・持続型生産システムの構築、持続型地域社会が必要とする社会基盤の保全、動植物及び微生物の機能を活かした新規機能性食品の開発、地域バイオマス資源の有用物質への変換、ナノテクノロジーを応用した機能性材料の創生、自然共生型エネルギーの活用とその変換技術、省エネルギー化・高度情報化された生産技術の開発、高度なソフトウエアを活用した情報処理システムの構築等の課題解決に貢献する。