学部の紹介

学部長メッセージ

 宮崎大学農学部は、大正13年に宮崎高等農林学校として、設立され今年で94年になります。その間、数多くの南九州地区の農業の担い手の育成を行ってきました。

 現在、宮崎大学農学部は、グローバルな植物生産の知識と開発力・指導力を身に付けた人材を育成する植物生産環境学科、森林がもたらす環境の保全と資源の利活用を学ぶ森林緑地環境学科、21世紀の生命・食料・環境問題解決を目指す人材を育成する応用生物科学科、柔軟な視点で海の生物や環境の未来を考える人材を育成する海洋生物環境学科、家畜・飼料生産と草地の両視点から学ぶ畜産草地学科および最先端の教育・研究環境で高い実践力を身に付けた獣医師を育成する獣医学科の6つの学科より構成されており、農学の全ての教育研究分野を網羅しています。

 キャンパス内の広大な附属農場、西日本最大級の牧場、杉や独特の照葉樹からなる演習林、水産実験所、動物病院があり、これらの恵まれた施設を利用して、実習などの実践的な教育を行っております。それに加えて国立大学では日本で唯一の存在である農業博物館があり、農業に関する数多くの資料を展示しています。

 近年、本学ではグローバルキャンパスの構築を目指し、農学部においてはグローバル人材育成プログラム、大学院農学研究科においては農学国際コースを設けて多くの外国人学生を受け入れています。

 このような恵まれた環境の中で、日本が世界に誇る農学分野の最先端研究を自ら探求し、世界に向けて成果を発信するとともに、成長産業である農林水産業に貢献する人材として育つことを期待しています。

 自然環境豊かな宮崎の地で、農学の最先端科学を一緒に学びませんか。


農学部長 酒井 正博


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