2024.04.26 | 重要 | 令和6年度進学説明会を実施します。 |
2024.04.03 | トピックス | 令和6年度宮崎大学入学式を挙行 ~物質・情報工学専攻の大中健登さんが大学院新入生代表挨拶を務めました。 |
2024.03.26 | トピックス | 令和5年度学位記授与式を挙行しました。 |
2024.03.21 | 受賞・表彰 | 資源環境科学専攻の瀬戸口優乃さん、太田 江美さんが「宮崎大学女性研究者奨励賞」を受賞されました。 |
2024.03.11 | 受賞・表彰 | 物質・情報工学専攻のSU MYAT NOEさんが3月1日にハワイで開催されたNCSP24国際会議で「Student Paper Award」を受賞されました。 |
2023.05.22 | 受賞・表彰 | 生物機能応用科学専攻の上野賢さんがForbes"30 UNDER 30 ASIA"に選出されました。 |
2023.04.24 | 受賞・表彰 | 資源環境科学専攻の瀬戸口優乃さん(指導教員 國武久登教授)が2023年4月24日に「2022年度笹川科学研究奨励賞」を受賞されました。 |
宮崎大学大学農学工学総合研究科は、農学と工学の学問的背景と連携協力の実績を踏まえて、農学と工学が連携・融合した 教育研究領域の深化を図り、広範な知識に基づいた総合的判断力と高度な研究能力を備え、技術・知識基盤社会の形成に資する 高度専門技術を修得できる大学院教育を行う。
宮崎大学では、生命科学、環境科学等の学際的分野に特色を持った教育研究を多角的かつ柔軟に展開している。農学工学総合研究科は、農学と工学の学問的背景と連携協力の実績を踏まえて、農学と工学が連携・融合した教育研究領域の深化を図り、広範な知識に基づいた総合的判断力と高度な研究能力を備え、技術・知識基盤社会の形成に資する高度専門技術者の養成を目指す。
このような人材を養成することにより、21世紀の喫緊の課題である低環境負荷・持続型生産システムの構築、持続型地域社会が必要とする社会基盤の保全、動植物及び微生物の機能を活かした新規機能性食品の開発、地域バイオマス資源の有用物質への変換、ナノテクノロジーを応用した機能性材料の創生、自然共生型エネルギーの活用とその変換技術、省エネルギー化・高度情報化された生産技術の開発、高度なソフトウエアを活用した情報処理システムの構築等の課題解決に貢献する。