宮崎県と植物病理学研究室との共同研究成果が日本植物防疫協会の月刊誌「植物防疫」7月号に掲載されました。

2022年3月まで農学工学総合研究科社会人博士課程3年生として植物病理学研究室に在籍していた早日早貴博士(宮崎県総合農業試験場生物工学部)の研究成果「トマトモザイクウイルス感染によるホオズキの生育への影響と乾熱処理種子由来の地下茎導入によるウイルス病害抑制効果」が(社)日本植物防疫協会の月刊誌「植物防疫」7月号に掲載されました。

トマトモザイクウイルス感染によるホオズキの被害や乾熱処理した種子由来の地下茎導入によるウイルス病害防除法の確立について解説したものです。

詳細は以下をご参照ください。
植物防疫76巻7号 (jppa.or.jp)


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