お知らせ
2026年04月22日
研究成果

圖師教授らの研究成果が学術雑誌に掲載されました

圖師教授らの研究成果がThe Horticulture Journalに掲載されました。

トマトにはミニトマトや大玉トマトなどの様々な品種がありますが、塩ストレスを付与したトマト(塩トマト)のテクスチャー(食感を機械で測定し数値化したものです)やペクチン(細胞壁を構成している成分の一つで、果物や野菜に含まれる水溶性食物繊維の一種です)代謝の変化に品種間差があることを明らかにしたものです。
塩トマトは食味や機能性に優れていることが知られていますが、本研究によって食べておいしいだけでなく食感に優れた塩トマトの作出には品種の選択も大切なことがわかりました。

この知見を活用することで、これまでにない食感を持つトマトができるかもしれません。

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Zushi, K., Higashijima, M., 2026. Cultivar-dependent effects of salt stress on hardness, texture profile, and pectin metabolism in three tomato cultivars. The Horticulture Journal

Website: https://doi.org/10.2503/hortj.SZD-091