応募にあたって
- 特許権などの知的所有権に関しては応募者に帰属しますので、各自で法的保護をしてください。
他人の知的所有権を侵害しないでください。著作権などに関して問題が生じた場合は応募者の責任になります。
- 応募されたビジネスプランは、最終審査日(令和6年10月5日)に公開資料となり新規性を喪失することをご了解の上、ご応募ください。ただし、発明の新規性喪失の例外規定(特許法第30条)の適用を受ける場合は、公開日から1年以内に特許出願してください。また、応募書類の返却はいたしません。
- 審査内容については公表いたしません。
- ビジネスプランの応募及び発表は、日本語で行ってください。
- 事業計画書の記入枠の行数は、応募者が各自で調整し5~8ページ程度にまとめて提出してください。
- PRに伴う添付資料(カタログ・写真・記事)等ある場合、事業計画書12別紙にまとめてご提出ください。
- コンテスト期間中、記録や広報のため、事務局または取材による録音・録画・写真撮影等を行うことがあります。予めご了承ください。
禁止事項
- 法令等に違反する行為又は違反するおそれがある行為
- 第三者を差別、誹謗中傷、脅迫し、あるいはプライバシー、人権等を侵害する行為
- 政治活動、選挙活動、宗教活動又はこれらに類似する行為
- 著作権や商標権、肖像権などの知的財産権を侵害するおそれがある行為
- 営利を目的とした情報提供、広告宣伝、勧誘などの行為
- 人種、思想、信条等の差別又は差別を助長させる行為
- 虚偽や事実と異なる情報及び単なる噂や噂を助長させる行為
- 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏えいする等プライバシーを侵害する行為
- その他、事務局が不適切と判断する行為