-Professor-
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教授

TATHUYA SAKODA
電力工学/高電圧工学
sakoda@
スマートエネルギーソリューションの研究
電力設備の評価及び診断技術の開発
- ・ケーブルの劣化(部分放電及び水トリー劣化)診断技術
- ・ポリマー機器(がいしや避雷器)の評価と劣化診断技術
- ・放電遅れ現象の解明と電極ギャップ電極の開発
放電プラズマによる殺菌技術の開発
- ・マンゴーの軸腐病菌のプラズマ殺菌技術の開発
教授

AMANE TAKEI
電磁波工学/
パワーエレクトロニクスⅡ
takei@
医療・生体工学の研究
電磁界計算をはじめとする計算科学の研究
- ・高性能数値電磁界解析手法の開発
- スーパーコンピュータ等を用いて大規模解析ができる
電磁界解析ソフトウエアを開発しています。
- スーパーコンピュータ等を用いて大規模解析ができる
- ・癌温熱療法治療予測手法の開発
- 実測が非常に困難な人体内の電磁界伝搬の
シミュレーションによる癌温熱治療の
高精度予測手法を開発しています。
- 実測が非常に困難な人体内の電磁界伝搬の
教授

HROKI TAMURA
信号処理Ⅰ/信号処理Ⅱ
htamura@
医療・生体工学の研究
医工連携の研究
- ・表面筋電位を用いた運動機能・状態の解析・
評価に関する研究 - ・運動機能が低下した状態(ロコモ)を歩行状態から
評価する機器の開発 - ・AIを用いた音声でストレス状態を推定する研究
農工連携の研究
- ・作業時の腰部負担を評価することができる
スマートフォンアプリの開発 - ・林業の現場で役に立つ植栽間隔を計測する
アプリの開発
教授

KOHICHI TANNO
電子回路Ⅰ/論理回路
tanno@
医療・生体工学の研究
高性能・高機能アナログ集積回路の設計
- 主にCMOSアナログ集積回路の設計に取り組んで
います。低電圧・低消費電力動作,高機能化を目指
し,新たな回路技術を提案しています。
ナノミスト噴霧器の開発とその応用
- 噴霧粒子径が1マイクロメートル未満の液体を噴
霧する機器とその農業分野への応用について研究し
ています。
教授

KENSUKE NISHIOKA
半導体工学Ⅰ/
再生可能エネルギー工学
nishioka@
再生可能エネルギーの研究
世界最高の再生可能エネルギーシステム
- ・太陽電池の電気を使って水素を生成
- 超高効率太陽電池の電力で水を電気分解し水
素を生成しています。太陽光から水素への変換
効率で世界最高効率を達成しました。
- 超高効率太陽電池の電力で水を電気分解し水
- ・エネルギー・農資源循環システム
- 全エネルギーを再生可能エネルギーでまかな
い、農畜産からの廃棄物も肥料等として全て活
用する究極の循環システムを創っています。
- 全エネルギーを再生可能エネルギーでまかな
教授

ICHIJO HODAKA
制御工学Ⅰ/制御工学Ⅱ
hijhodaka@
スマートエネルギーソリューションの研究
ワイヤレス給電
- ケーブルなしで大きな電力を1m以上離れた場所
に送るための装置の設計法を研究しています。
とくに、数学を駆使して、どのような条件のもとで
大きな電力を送ることが可能になるのか、
数理的な側面を中心課題にしています。
装置を実現するには、数学の他、電磁気学、
電子回路、マイクロコントローラ、
プログラミングなどの要素が不可欠です。
教授

KENJI YOSHINO
パワーエレクトロニクスⅠ/
太陽光発電デバイス工学
t0b114u@
再生可能エネルギーの研究
再生可能エネルギーの研究
- ・新しい太陽電池の開発
- 大気中での薄膜作製技術を利用して、
低コスト高効率太陽電池の開発を目指しています。
- 大気中での薄膜作製技術を利用して、
- ・新しい放射線検出器の開発
- 高品質な単結晶作製技術を利用して、
高性能の放射線検出器の開発を目指しています。
- 高品質な単結晶作製技術を利用して、
准教授

YASUYUKI OTA
再生可能エネルギー工学/
応用数学I
y-ota@
再生可能エネルギーの研究
再生可能エネルギーの新たな可能性
- ・次世代車載用太陽電池の開発
電気自動車に適した太陽電池の開発により、
今までの太陽電池より効率よく発電します。
太陽電池から発電する電気エネルギーだけで
運転することができたら、
最もクリーンでエコな乗り物です! - ・エネルギー貯蔵方法の開発
太陽電池で発電した電気エネルギーを
水素やメタンに変換して貯蔵する技術開発を進めています。
気象条件によって変動する太陽電池の
電気エネルギーを効率よく蓄え、
利用拡大を目指します!
准教授

MASANORI KAKU
光エレクトロニクス/
レーザー工学
kaku@
スマートエネルギーソリューションの研究
光源開発
- ・希ガスエキシマやレーザー生成プラズマを用いた
短波長光源の開発
(主に紫外光よりも短い波長域)
光応用技術の開発
- ・短波長光の高エネルギーフォトン(光子)用いた
有機材料の表面改質や表面分析技術の開発 - ・超短パルス高強度レーザーと物質の相互作用の
研究と加工技術への応用
准教授

AKIRA NAGAOKA
半導体工学Ⅱ
nagaoka.akira.m0@
再生可能エネルギーの研究
新しい機能性材料に関する研究
- ・宮崎大学でしか作ることが出来ない材料
- 独自の結晶成長技術を用いて、大型で高品
質な機能性単結晶材料を開発しています。
特に、高効率な熱電変換材料と太陽電池材料の
研究を行っています。
- 独自の結晶成長技術を用いて、大型で高品
- ・宮崎大学を主体とした国際的な共同研究
- 他の研究機関が真似出来ない単結晶材料を用
いて、新しい材料の特性を解明する基礎研究を
世界中の研究者と行っています。
- 他の研究機関が真似出来ない単結晶材料を用
助教

TAKUYA HIRATA
hirata.takuya.p2@
特別助教

MAY THIN KHAING
maythinkhaing@