宮崎県は山、川、海が身近にあり自然に恵まれているため農林畜水産物の生産が盛んです。自然が豊かにあるおかげで新鮮な物が沢山店先に並び毎日の食卓で食することが出来ます。私たちのくらしに身近に存在する自然は森林の役割と林業の関係が深く結びついています。それは電気の無かった時代のくらしを体験すると見えてきます。この講座は森の中から調達できる物を中心に使って夕飯を作り自給自足のくらしを実践します。非日常的な時間のながれを味わってみませんか?
☆ 日 時 :令和5年12月16日(土)~12月17日(日)
☆ 時 間 :13:00~翌11:00
☆ 参 加 費:宿泊込みの料金2,000円(高校生以上/個人)
親子参加3,000円(同伴者含む3名まで。1名追加につき500円加算。)
☆ 定 員 :20名(10家族)(要申込み、先着順)
☆ 場 所 :宮崎大学農学部田野フィールド
☆ 講 師 :黒木 義一(宮崎大学農学部技術専門職員)
定員に達したため、受付を終了させていただきました。