宮崎県は山、川、海が身近にあり自然に恵まれているため農林畜水産物の生産が盛んです。自然が豊かにあるおかげで新鮮な物が沢山店先に並び毎日の食卓で食することが出来ます。私たちのくらしに身近に存在する自然は森林の役割と林業が深く結びついています。それは電気の無かった時代のくらしを体験すると見えてきます。この講座は森の中から調達できる物を中心に使って夕飯を作り自給自足のくらしを実践します。非日常的な時間のながれを味わってみませんか?
☆ 日 時 :令和6年11月23日(土)~11月24日(日)
☆ 時 間 :13:00~翌11:00
☆ 参 加 費:宿泊込みの料金 2,500円(高校生以上・個人)
1,000円(中学生以下 ※2人目以降500円/保護者同伴必須)
*小学生未満は無料(布団が必要な場合は別途、布団レンタル料1,800円)
☆ 定 員 :34名/10家族(要申込み、先着順)
☆ 場 所 :宮崎大学農学部田野フィールド
☆ 講 師 :黒木 義一(宮崎大学農学部技術専門職員)
定員に達したため、受付を終了させていただきました。