2026年02月20日
お知らせ
【お知らせ】田野フィールドでヒノキの植栽・枝打ち実習を実施しました
造林学実験実習を受講する本学科3年生が、田野フィールドにおいてヒノキ苗の植栽とヒノキ林の枝打ち実習を行いました。
本実習では、森林を育て管理するための技術を実際のフィールドで学ぶことができます。
慣れない斜面で苗木を担ぎ、鍬で一本一本植えていく作業は簡単ではありません。しかし、自分たちの手で新しい森をつくるという貴重な体験を通して、森林づくりの意義を実感することができました。
ヒノキ苗の植栽
枝打ちでは、手鋸や枝打ち専用器具を使用したり、枝打ちハシゴを使って高所の枝を切り落とす作業にも挑戦しました。安全に配慮しながら集中して取り組む作業には、真剣さと同時に達成感もあります。
ハシゴを使って手の届かない枝を落とす
学生たちは「50年後、この森で同窓会を開こう」と話し合い、未来へとつながる森づくりに思いを込めて実習を終えました。
本学科では、日本の森林を守り、持続可能な森林管理を担う専門技術者の育成に取り組んでいます。
また、座学だけでなく、このような実践的なフィールド実習を通して専門性を高めています。