宮崎県が生んだ近現代短歌史に欠かせない若山牧水の短歌を、歌集ごとにあらためて読み再発見を試みる講座。本年は『牧水研究30号』(牧水研究会)刊行の年にあたり、これまでの研究を振り返り、「牧水ルネサンス」として新たな視点から再評価していきます。第1回目の6月は『牧水研究30号』刊行記念鼎談を、牧水研究第一人者である伊藤一彦先生、また編集に携わってきた興梠慶一先生をゲストにお迎えして実施します。また第10歌集『白梅集』(大正6年8月刊行)についてこれまで通りの読み解く講座を、第2回目の8月に実施します。講義のみならず受講者の感想・質問を交えた対話を展開いたしますので、あらためて牧水を読み直そうという方、牧水を初めて読む方も大歓迎です。
☆ 日 時 :令和8年6月28日(日)・8月23日(日) *2026年前期は、2回とも日曜日の開催となりますのでご注意ください。
☆ 時 間 :14:00~17:00
☆ 参 加 費:1,000円
☆ 対 象 :一般・高校生以上
☆ 定 員 :第1回 50名 第2回 20名(要申込み、先着順)
☆ 場 所 :宮崎大学錦本町ひなたキャンパス
☆ 講 師 :中村 佳文(宮崎大学教育学部)
伊藤 一彦(若山牧水記念文学館館長)
興梠 慶一(宮崎県立延岡高等学校)