趣旨説明「ルーブリックを用いた成績評価の方法と意義」
　　講　師：　武方　壮一　教授（学び・学生支援機構 教学マネジメント部門）

イントロダクション「ルーブリック評価の卒業研究への適用」
　　講　師：　藤墳　智一　准教授（学び・学生支援機構 教学マネジメント部門）

「工学部における卒業研究の事例」
　　講　師：　福林　良典　准教授（工学部）

「農学部における卒業研究の事例」
　　講　師：　河原　聡　教授（農学部）

「授業を作る時の考え方」
　　講　師：　尾之上　高哉　准教授（教育学部）

「銃傷・爆創に対する意識調査と外傷止血術としてのタニケットの重要性の教育指導」
　　講　師：　河野　文彰　講師（医学部）

「専門必修科目「有機化学基礎」におけるAL型授業の実践」
　　講　師：　菅本　和寛　准教授（工学部）

「教学マネジメントを巡る政策動向と現状」
　　講　師：　浅野　茂　教授　（山形大学）

「教育の内部質保証－実践と継続・落とし穴はどこにあるか－」
　　講　師：　嶌田　敏行　教授　（茨城大学）