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プロジェクト概要

project overview

数理・データサイエンスを活かした
地域産業人材の育成に向けたカリキュラム・教材の開発

概要
Society5.0

画像引用元:https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

概要

Society5.0で求められる数理的思考力を身に付けた人材の育成を図るため、授業配信システムを駆使した電子教材や演習を導入することで基礎教育カリキュラムを充実し、数理・データサイエンスを活かした地域産業人材教育プログラムを開発するとともに、全国的なコアカリキュラム作成に寄与。

体制

「数理・データサイエンス部会」を設置・組織体制を構築(拠点校6校で組織されるコンソーシアムとの窓口)する。部会は、基礎教育部長が統括し、学内の関連部局の教員が参画するとともに、「宮崎授業配信システム」を本事業内で運用できる特別助教を1名配置し、体制を強化する。

また、数理・データサイエンス教育の評価のため、学外者を委員に加えた「教育質保証・向上委員会」を設置し、部会運営、並びに構築している教材やカリキュラムに関する客観性評価を実施する。

体制
授業配信システムのイメージ
数理データサイエンス部会の体制

データサイエンス教育研究の
イメージ

目標

  • 全学の数理・情報分野科目を再編成し、数理・データサイエンス教育の科目の流れを学部ごとに「見える化」する。
  • 学士力発展科目群に「数理・データサイエンス系」としてまとめ、基礎教育カリキュラムを充実する。
  • COC+地元定着推進室と連携し、基礎教育(1年次)で毎年1,100名が「情報・数量スキルⅠ(必修・2単位)」の授業配信システムを利用して情報セキュリティ、情報倫理および情報リテラシーを醸成する。
  • 基礎教育(2年次)で、拠点校からの標準カリキュラムを活用した「情報・数量スキルⅡ(選択必修・2単位)」を開発し、各学部・学科の専門性に応じて利用する。
  • 専門教育(アドバンス科目)については、既存科目と拠点校からの電子教材とのマッチングを図り、専門性に応じて整理するとともに、地域企業等のニーズに対応する新たな科目の作成について検討する。なお、地域企業等は、COC+の重点支援分野から、「食品」、「ICT」、「医療・福祉」、「エネルギー・ものづくり」等の7分野のスキルセットをまとめる。

1年次

基礎教育部による全学向け科目モジュール「情報・数量スキルⅠ」

例えば、数学、統計学、情報リテラシーなどの既存基礎科目を整理し、基礎教育科目のモジュールとして1年次学生を対象に広く提供

2年次

基礎教育部による全学向け科目モジュール「情報・数量スキルⅡ」

拠点校からの標準カリキュラムを活用し、数理・データサイエンスの基礎・応用科目のモジュールを開発し、2年次基礎教育科目として提供

専門

各学科各専攻のアドバンス科目(副専攻)

既存科目と拠点校の電子教材とのマッチングを図り、専門性に応じて整理。さらに、地域企業等(COC+事業の7重点支援分野)のニーズに対応する新たな科目の作成について検討

リテラシーレベルの
データサイエンス教育の拡充

配信システム

配信システム