② 食中毒を防ぐ3つの原則
食中毒を防ぐための3つの原則「つけない・増やさない・やっつける」について、今回はもう少し詳しく紹介します。
まず「つけない」。
食中毒を起こす細菌が食べ物につかないようにすることです。料理の前や食事の前に手を洗うのはもちろん、生の肉や魚を切った包丁やまな板を、そのままサラダなどに使わないことも大切です。
次に「増やさない」。
細菌の多くは、暖かくなるとどんどん増えていきます。買ってきた肉や魚はなるべく早く冷蔵庫へ。作った料理も長時間室温に置きっぱなしにしないようにしましょう。冷蔵庫に入れることで細菌の増えるスピードを遅くすることができます。
最後に「やっつける」。
多くの食中毒菌は加熱によって死滅します。特に肉料理は表面が焼けていても、中が生焼けということがあります。中心までしっかり火を通しましょう。
「手を洗う、すぐ冷やす、しっかり火を通す」
この3つを意識するだけで食中毒の危険をかなり減らすことができます。