2026.08.28
食事をした後に、腹痛、下痢、吐き気・嘔吐、発熱などが起こったら、食中毒の可能性があります。食中毒の原因はいろいろで、症状が出るまでの時間も数時間から数日とさまざまです。「直前に食べたものが原因」とは限りません。 下痢や嘔吐があるときに一番気をつけたいのは脱水です。水やお茶だけでもよいですが、下痢や嘔吐が続いているときは塩分なども失われるため、経口……
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2026.08.27
宮崎では鶏肉が身近で、鶏のたたきや鶏刺しを食べる機会がある方も多いかと思います。「新鮮な鶏肉なら生でも大丈夫」と思っている方もおられるかもしれません。ところが、食中毒については「新鮮=安全」ではありません。 鶏の腸の中には、カンピロバクターという細菌がいることがあります。鶏を食肉に加工する過程で、十分に衛生管理をしていても肉に菌がついてしまうこと……
2026.08.26
「カレーは一晩寝かせた方がおいしい」と聞いたことはないでしょうか。私も翌日のカレーは好きですが、保存方法にはちょっと注意が必要です。 カレーやシチューなどの煮込み料理では、「ウェルシュ菌」という食中毒菌が問題になることがあります。この菌の中には熱に強い状態で生き残るものがいて、いったんグツグツ煮込んだから大丈夫、とは限りません。 特に大きな鍋に……
2026.08.25
食中毒を防ぐための3つの原則「つけない・増やさない・やっつける」について、今回はもう少し詳しく紹介します。 まず「つけない」。食中毒を起こす細菌が食べ物につかないようにすることです。料理の前や食事の前に手を洗うのはもちろん、生の肉や魚を切った包丁やまな板を、そのままサラダなどに使わないことも大切です。 次に「増やさない」。細菌の多くは、暖かくな……
2026.08.24
暑い日が続いています。夏になると気をつけたいものの一つに食中毒があります。食中毒というと、ニュースで「○○のお店で何十人が食中毒」といった話を聞くことが多いので、外食で起こるものというイメージがあるかもしれません。しかし、毎日食べている家庭の食事でも食中毒は起こります。 食中毒の原因はいろいろあります。夏場に増えやすい細菌によるもの、冬場に多いノ……
2026.08.12
都農の夏を元気に過ごすまちのお医者さんから「熱中症を防ぐ5つのお話」第5回 熱中症は、早く気づいて対応することが何より大切です。 めまい、立ちくらみ、こむら返り、頭痛、吐き気、いつもと違う強いだるさなどがあれば、「もう少し頑張ろう」と思わず、すぐに作業や運動をやめてください。 まず、エアコンの効いた部屋や風通しのよい日陰へ移ります。衣服を……