第2回 エアコンは、暑い日の命綱です
都農の夏を元気に過ごす
まちのお医者さんから「熱中症を防ぐ5つのお話」第2回
「電気代がもったいないから」と、暑い部屋で我慢していませんか。最近の省エネタイプのエアコンは、昔の機種に比べて、少ない電力で部屋を冷やせるようになっています。
カーテンやすだれで日差しを遮り、扇風機やサーキュレーターをエアコンと一緒に使うと、冷たい空気が部屋に広がりやすくなります。フィルターを掃除することも、効率よく使うために大切です。
電気代が気になる気持ちはよく分かります。ただ、冷房を我慢して体調を崩せば、医療費や病院までの交通費がかかり、家族にも心配をかけてしまいます。入院が必要になれば、負担はさらに大きくなります。
エアコンは、ぜいたく品ではなく、暑い日の命綱です。「まだ我慢できる」うちに、遠慮なくスイッチを入れましょう。