第4回 夜ぐっすり眠るコツは、昼間にあり!
良い睡眠は、夜になって急に準備するものではありません。
実は、朝起きたところから、その日の睡眠の準備が始まっています。
朝起きたらカーテンを開けて、明るい光を浴びる。朝の光は体内時計を整える大切な合図です。
そして、日中はできる範囲で体を動かしましょう。
散歩、買い物、畑仕事、庭仕事。特別な運動でなくてもかまいません。
日中を活動的に過ごすことは、夜の良い眠りにつながります。
「昨夜眠れんかったから、今日は昼寝をたっぷりしよう」と考える気持ちは分かりますが、長い昼寝は夜の睡眠を邪魔することがあります。
昼寝をするなら、15分程度の短い昼寝がおすすめです。
長く寝すぎたり、夕方に昼寝をしたりすると、夜の眠りに影響することがあります。
夜、気をつけたいのがお酒とカフェインです。
お酒を飲むと最初は眠くなりますが、寝酒は眠りを浅くし、夜中に目が覚めやすくします。
コーヒー、緑茶、紅茶などに含まれるカフェインも、夕方以降は睡眠に影響することがあります。
良い睡眠のために大切なのは、朝は光。昼は活動。昼寝はほどほど。
夜は寝酒をしない。(焼酎は睡眠薬ではありません)
覚えることは、このくらいで十分です。