第4回 畑も草も逃げません。涼しい時間を選びましょう
都農の夏を元気に過ごす
まちのお医者さんから「熱中症を防ぐ5つのお話」第4回
農作業や草刈りは、始めると「あと少しだけ」と頑張ってしまいます。しかし、暑い日の「あと少し」が、熱中症につながることがあります。
作業は、なるべく朝早くや夕方など、少しでも涼しい時間帯に行いましょう。帽子をかぶり、飲み物を持ち、日陰や涼しい場所でこまめに休んでください。ビニールハウスや風の通りにくい場所では、特に注意が必要です。
朝や夕方でも、気温や湿度が高い日は安心できません。作業前に熱中症警戒アラートや暑さ指数を確認し、危険な日は思い切って延期しましょう。
できるだけ一人で作業せず、家族に行き先や帰る時間を伝えておくことも大切です。
畑も草も逃げません。「今日はここまで」と切り上げるのも、元気に仕事を続けるための立派な判断です。