第5回 「少し変だな」のうちに、早め早めの対応を

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都農の夏を元気に過ごす
まちのお医者さんから「熱中症を防ぐ5つのお話」第5回

熱中症は、早く気づいて対応することが何より大切です。

めまい、立ちくらみ、こむら返り、頭痛、吐き気、いつもと違う強いだるさなどがあれば、「もう少し頑張ろう」と思わず、すぐに作業や運動をやめてください。

まず、エアコンの効いた部屋や風通しのよい日陰へ移ります。衣服を緩め、濡れたタオルや保冷剤、うちわや扇風機などを使って体を冷やしましょう。

意識がはっきりしていて、自分で安全に飲み込める場合は、水分を少しずつ取ります。休んで冷やしても良くならない場合は、早めに医療機関へ相談してください。

呼びかけへの反応がおかしい、会話がかみ合わない、まっすぐ歩けない、自分で水分を飲めない場合は、無理に飲ませず、ためらわず119番です。

「大げさじゃろか」と迷うくらいで構いません。熱中症は、早め早めの対応がいちばんの薬です。

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