畑仕事、草刈り、山仕事、庭の手入れ。
都農町は、外で作業をする機会が多い地域です。
その時に気をつけたいのが、マダニです。
マダニは草むら、やぶ、山、畑、公園などにいて、人の皮膚にくっついて血を吸うことがあります。
マダニに刺されると、発熱、だるさ、発疹、下痢、腹痛などが出る感染症につながることがあります。
新聞などで耳にすることがある「SFTS」は、重症化すると命に関わることもある病気です。
マダニは小さい虫ですが、油断はできません。
外仕事の時は、長袖、長ズボン、帽子、手袋、長靴や足を覆う靴で、できるだけ肌を出さないようにしましょう。
帰ってきたら、服をはたき、首まわり、わきの下、足の付け根、膝の裏、髪の中などを確認しましょう。
マダニがくっついている時は、無理に引っ張らないでください。
虫の一部が皮膚に残ったり、マダニの体液が逆流したりするおそれがあります。
見つけた時は、医療機関で相談してください。
刺されたあとに、発熱、発疹、強いだるさ、下痢、腹痛などがある時は、早めに受診しましょう。
その時は、「マダニに刺されたかもしれません」と伝えることが大切です。