宮崎大学
ニュースリリース

島原学生駅伝・九州学生駅伝2023で本学陸上部が力走

2023年12月06日 掲載

令和5年12月2日(土)、長崎県島原市において平成新山島原学生駅伝(第41回九州学生駅伝対校選手権)が開催され、宮崎大学陸上部は7区間57.74kmを3時間21分14秒でゴールする力走を見せ、13位となりました。

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1区:宮崎琉太郎さん(工学部)
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2区:束野 雄介さん(農学部)



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3区:上田 大翔さん(工学部)
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4区:蔭山 慶樹さん(医学部)



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5区:阿部 航樹さん(工学部)
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6区: 池末 龍ノ介さん(教育学部)



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7区:上床 裕汰さん(医学部)

大会には、九州・沖縄各地から男子の部に24校が参加(オープン参加7校を含む)。

陸上部長距離ブロック主将で6区(7.19km)を走った池末龍ノ介さん(教育学部3年)は「今大会は総合10位以内という目標を掲げたものの昨年度の順位をキープするという結果になりました。しかし、周りの大学のレベルも上がっている中で選手一人一人が昨年度以上に力をつけてスタートラインに立つことができ、良かったと思いますし、主将として走り抜いた選手全員を誇りに思います。個人としても自分の目標としていたタイムで走り切れたので主将としての役目を果たせたと思います」と、大会を終えて満足した様子でした。

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△宮崎大学陸上部の皆さん

陸上部の皆さんお疲れさまでした。次は、12月10日(日)に宮崎市で開催される青島太平洋マラソン(フル)に部員の多くが出走予定で、陸上部の皆さんの更なる活躍が期待されます。

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