家畜及び家畜舎

乳牛

家畜として、約200頭のウシ(乳牛30頭、繁殖母牛60頭、子牛70頭、肥育牛40頭)を飼養しています。
黒毛和種の繁殖母牛は、一年を通じて昼間放牧され、夜間は繁殖牛舎で過ごします。
繁殖牛舎の分娩房で分娩された黒毛和種の子牛は、生後4か月ほどの間、母牛とともに放牧されています。その後、子牛舎に移動され、生後10か月まで育成されます。


肥育舎 一部は子牛の家畜市場に出荷しますが、残りの牛のうち、繁殖用の後継候補牛は試験牛舎へと移動して発情時に人工授精を行い、妊娠鑑定終了後に繁殖牛舎へと移動します。
肥育候補牛は肥育牛舎へと移動し、生後約30か月まで肥育され、出荷されます。
試験牛舎では後継候補牛のほか、各種試験を行う牛も飼養されています。


肥育舎全景 乳牛は基本的に昼間放牧、夜間は乳牛舎で過ごしますが、夏季には昼間が暑すぎて草を食べられないため夜間も放牧されます(昼夜放牧)。


乳牛放牧地 放牧地または乳牛舎で分娩された乳牛の子牛は、生後すぐに子牛舎に移動し、オスは家畜市場に出荷され、メスは後継牛として保留・育成されます。ヤギ・ヒツジなど、他の家畜の飼養も検討されています。