搾乳施設

乳牛

搾乳室は、3頭2列のミルキングパーラーで、一度に6頭の搾乳を行うことが出来ます。
搾乳室には、真空ポンプ、エアーコンプレッサー、バルククーラーを中心とする搾乳システムが整備されており、乳量自動計測装置や自動離脱装置を備えるほか、乳牛を使う試験に用いるため、最大、搾乳ユニット6つとバケットミルカー6つを同時に洗浄することが出来る大容量の自動洗浄装置を備えたシステムとなっています。


肥育舎 搾乳中に給餌するための給餌システムや、コンプレッサーにより開閉する搾乳牛入場ゲートおよび搾乳位置に出入りするゲートが整備され、省力的に低ストレスで牛の移動が出来ます。
また、搾乳位置の側面に自動洗浄ユニットがあり、搾乳道具の運搬も最小限で搾乳できます。異常乳を検出するための乳汁簡易検査キット(CMT変法、アルコールテスト)を常備し、現場で即時に異常乳の発見・廃棄ができます。異常乳の搾乳または試験牛の搾乳のため、バケットミルカー(6台)およびクォーターミルカー(3セット)が備えられています。


肥育舎全景 搾乳室の2階は倉庫になっており、搾乳用手袋、ペーパータオル、洗剤、消毒薬、清掃用具、搾乳機器部品などが整理されています。また、搾乳室の清掃用に高圧洗浄機を備えています。