教育学部
文系、理系、芸術・体育系と幅広い学術分野の教員陣が、教職専門科目担当教員と協働し、将来、学校の先生になりたいと思う皆さんの夢をサポートします。
農学部生が生産した美味しいお米で学生に食の支援~修学支援事業を実施~
木花キャンパス学生食堂でハロウィンパーティーを開催しました!
流域治水について学び地域の未来を考える ~「ごかせ川 流域治水×ミニ水族館プロジェクト2025」を開催~
動植物資源生命科学領域の國武久登 教授が令和7年度宮崎県文化賞を受賞されました
食卓を囲んでゆるく始める国際交流 ~ 工学部で外国人留学生と日本人学生が交流 ~
AI × 日本語教育 × CEFR ~ 宮崎大学日本語教育シンポジウムを開催 ~
令和8年度宮崎大学総合型選抜Ⅰ(工学部)第1次選考の合格者受験番号を掲載しました。
地域発の国際教育プログラムで小学生の国際感覚を育む ~ グローバル人材育成プログラム最終発表会を開催 ~
文系、理系、芸術・体育系と幅広い学術分野の教員陣が、教職専門科目担当教員と協働し、将来、学校の先生になりたいと思う皆さんの夢をサポートします。
「生理活性ペプチド」を創とした、多くの世界最高水準の研究に裏打ちされた豊富な体験学習や臨床実習をとおして、豊かな人間性と確かな倫理観を養います。
新たな技術や製品の開発は、人間の生活を豊かにし幸せをもたらす。だから、ものづくりの原点は自分づくり、人づくり。暖かな体温を持つ探求者を育てます。
奥深い森林、明るい太陽、澄み切った海に隣接する自然環境豊かな施設をフィールドとして、食糧、環境、生命など国境なき課題にグローバルな視点で挑みます。
資源とは何か。資源はどう活かせば輝きを放つか。自分の役割は何か。自分と地域の将来のために、今、ここでマネジメント力を磨き、地域のリーダーになろう。
宮崎大学は、「世界を視野に、地域から始めよう」のスローガンのもとに、
教育理念や「ディプロマ・ポリシー」「カリキュラム・ポリシー」
「アドミッション・ポリシー」を掲げ充実した教育に取り組んでいます。
宮崎大学では、人類の持続的生存を保障していくため、
“生命・環境・エネルギー・食”をキーワードに研究を推進し、
基盤的研究拠点の充実を図っています。
研究推進、研究基盤支援、産学・地域連携、
知的財産・研究リスクマネジメントの4部門を有し、
研究、地域産業振興、人づくり、まちづくりを推進、
地域から信頼される大学を目指します。