2026.07.07
世界的に貴重なサンゴの魅力を徹底解説! ~『宮崎県太平洋沿岸の高緯度サンゴ群集』に深見 教授が執筆されています~

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、宮崎大学の深見裕伸教授および公益財団法人黒潮生物研究所の目﨑拓真氏の協力を得て、宮崎県のダイビングサービスである延岡マリンサービスおよびGreet Diversと連携し、世界的に貴重な宮崎県の高緯度サンゴ群集に関する基礎情報をまとめた資料『宮崎県太平洋沿岸の高緯度サンゴ群集 2026』(全43ページ)を発表しました。
延岡市・日南市・串間市周辺を中心とした宮崎県太平洋沿岸には、世界的にみても貴重な高緯度サンゴ群集があり、80種以上のサンゴが確認されています。
著者の一人である農学科海洋生命科学領域の深見裕伸 教授は、有藻性イシサンゴの分類・系統・生態を研究や、宮崎県のサンゴ群集の保全活動にも従事されており、この資料では、宮崎県のサンゴの生息環境やサンゴの種類、脅威、保全・活用の事例等を、貴重な写真とともに分かりやすく紹介しています。
・資料の構成
第1章 宮崎県太平洋沿岸の海洋環境と生態系
第2章 海からの恵みとその変化
第3章 高緯度サンゴ群集とは
第4章 宮崎県の高緯度サンゴ群集
第5章 高緯度サンゴ群集の脅威と保全
第6章 宮崎県太平洋沿岸での高緯度サンゴ保全と持続可能な利活用
・PDF【WWFジャパン公式HP】:
https://www.wwf.or.jp/activities/data/20260203ocean00.pdf
△左から:都井岬サンゴ群集、日南大島のソフトコーラル群集、延岡市島浦島サンゴ群集
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△日南大島ハマサンゴ