学校長あいさつ

2021年6月22日

- ともだちいっぱい あせいっぱい まなびいっぱいの学校に -

令和3年度、新入生104人を迎え、21学級、608名の子どもたち、52名の教職員で本年度をスタートさせました。「学校の教育目標」と四つの「設置目的及び使命」の達成、そして子どもたちの夢や希望、願いの実現に向けて本校職員一体となって教育指導・支援に努めていく所存です。保護者・地域の皆様、そして関係機関の皆様方の本校教育活動に対する御理解と御支援をお願いいたします。

令和3年4月 宮崎大学教育学部附属小学校 校長 森山聖一

ささの葉っ子のみなさんへ(4月始業式、5月全校朝会の話より)

附属小の子どもたち「ささの葉っ子」は、これまで先輩のみなさんも「ともだちいっぱい あせいっぱい まなびいっぱい」をめざす姿として、友達とつながり、学びをつなげてきました。今年もその姿勢に変わりはありません。「探究」「失敗は宝物」「挑戦」「あきらめない理由を探す」…、みなさんのチャレンジを期待しています。

「若竹の生長」:若竹が何百キロにも及ぶ力をそり返し跳ね返すことができるのは、規則正しい間隔の節目と、種から発芽するまでに地中にしっかり根を張って地上の竹を支える準備をしているからです。「大樹深根」:大樹は少しぐらい水をあげなくても、葉や枝が生い茂り青々としているのは、土の中にしっかりと根を張り巡らしているからです。若竹や大樹は、自分を支えるため、成長していくために根を張っています。人間も同じで、どんなに苦しいことに出会っても、情熱をもって乗り越えていける生きる力を付けるためには、根っこをしっかりと張ることが大事です。その根っこを張るときが今、小学校の時期です。附属小学校の子ども、ささの葉っ子たちが自分の夢や希望の実現のために準備している姿、根を張って、力を蓄えていくことを「ささのは深根」(ささのはしんこん)という言葉にして、応援していきます。

みんなの学びを応援するキャラクター登場!学びのささの葉、「リーフちゃん」です。リーフちゃんには得意技が三つ。①「課題を解決するときに、これまでの学習を思い起こす」、②「課題を解決するときに、友達と話し合って、よりよい考えにする」、③「学習したことがこれからの生活に生かせる」ことです。 校長先生が学校でウキウキする時間は、みんなが友達や先生と一緒に学んでいる様子を見るときです。友達と納得いくまで話し合ったり、タブレットを使って探究したりする姿を見る度に、「附属の子どもたちと先生方はすごいなぁ」と感心しています。また、元気よくあいさつしたり、無言で掃除をしたり、汗をかきながら遊んだりしている姿を見ると、心がふんわりあったかくなってきます。みんなの頑張る姿を見つけたときは、手紙をしたため「もりもりゆうびん」を送ります。

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