2010/04/06
農学部 草地環境科学講座 飼料作物学研究室 井戸田 幸子先生
大阪府出身です。大学院を修了後、助手として農学部に採用されました。子供の頃から犬が好きで、今は豆柴を飼っています。
研究で栽培した牧草やトウモロコシなどをウシやヤギがおいしそうに食べてくれると幸せな気持ちになります。
家畜のエサとなる牧草やトウモロコシなど飼料作物に関する研究を行っています。
研究室では南九州・沖縄や世界の温暖地で栽培される暖地型牧草のネピアグラスを中心に植物の生産性や肥料、土壌、水質などの環境を含めて研究を行っています。
自分の研究で少しでも世の中の役に立てるようにがんばりたいです。
石井康之准教授のご指導のもと研究員1名、博士1名、修士3名、4年生5名で研究を行っています。教員を含めて12名のうち7名が女性です。
研究で栽培した牧草やトウモロコシなどをウシやヤギがおいしそうに食べてくれると幸せな気持ちになります。
どのような研究をしているの?
家畜のエサとなる牧草やトウモロコシなど飼料作物に関する研究を行っています。
研究室では南九州・沖縄や世界の温暖地で栽培される暖地型牧草のネピアグラスを中心に植物の生産性や肥料、土壌、水質などの環境を含めて研究を行っています。
コメント
自分の研究で少しでも世の中の役に立てるようにがんばりたいです。
メンバー紹介
石井康之准教授のご指導のもと研究員1名、博士1名、修士3名、4年生5名で研究を行っています。教員を含めて12名のうち7名が女性です。