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2026.09.01

令和8年度宮崎県立看護大学 1年生:延岡フィールドでの宿泊型実習「基礎自然科学Ⅰ」を開催しました

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延岡フィールドでは他大学の学生の皆さんを受け入れ、実習などの教育カリキュラムの実施、人材育成に取り組んでいます。2026年7月13日~14日にかけて宮崎県立看護大学の1年生を対象に、宿泊型実習「基礎自然科学I」を実施しました。宮崎大学農学部海洋生物環境学科および海洋生命科学コースの学部生4名もティーチングアシスタント(TA)として、本実習をサポートして頂きました。看護大学生の皆さんは、まずセンター長である内田勝久教授による生き物の進化や生理学に関する講義を受講しました。海の生き物や生き物全体の体の仕組みを理解した上で、ウニを用いた受精と発達に関する観察を行い、顕微鏡下で繰り広げられる命の営みに驚かれていました。ニジマスの採血実習では、ヒトとは異なり血管を目視できない中、針の先と血管の位置を試行錯誤しながら探り、採血を試みました。また、解剖を行うことで魚の体の仕組みを理解し、ヒトとの構造の違いについて学びました。実験所付近で採取した牡蠣殻に潜む様々な生物を観察・分類し、海の多様性を実感されていました。

県立看護大学の1年生の皆さんは、入学して約3か月、延岡フィールドで一堂に介しながら寝食を共にしました。実験観察だけでなく、朝食のカレーを作ったり、夜はバーベキューを皆さんで準備したりと、本宿泊型のフィールド実習を通して、宮崎大学の学生TAの皆さんも含めて、友好を深める絶好の機会にもなりました。このように、延岡フィールドは実際に見て、触って、食べて、五感を通して海の生物を体感できる実習を、今後も他大学の学生にも提供し、地域貢献を行っていきます。

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△顕微鏡を用いて海の生物について説明する内田勝久教授

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△川の幸、山の幸をBBQで頂きます!!

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△生物観察用の牡蠣殻を採取する看護大生の皆さん

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△牡蠣殻をむしり、そこに潜む海の生き物を探します。